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23H0030:火勢鎮圧と認定したが、天井裏で火炎が急速に進展して活動隊員が脱出困難になった事案 |
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23H0031:屋内進入し、放水活動を実施中に火勢が急激に拡大した事案 |
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22H0015:消火活動中に輻射熱で熱傷を負う危険性があった事案 |
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21H0008:火災現場の屋内廊下で待機中、濃煙につつまれフラッシュオーバーが発生しそうになった事案 |
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14H0068:濃煙内でホースを辿って退出しようとしたが、ホース上になんらかの障害物があり、退出できなくなった事案 |
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22I0004:消火作業中、容器から漏洩した過酸化水素水により複数の消防隊員や消防団員が受傷した事例 |
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19H0017:林野火災における消火活動時の危険体験事例 |
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18I0073:火災活動中に空気呼吸器面体の不具合発生により隊員が気道熱傷を負った事案 |
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18H0056:原野火災の消火活動中、風向きが変わったことで消防車両を焼損した事例 |
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18H0064:屋内進入時、放水による熱湯がかかり退避しようとしたが一時的に退路を塞がれた事例 |
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17H0027:火災建物に近すぎる部署に伴う危険性 |
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17H0044:木造建物火災の窓を破壊時に噴出した火炎により受傷しそうになった。 |
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17H0049:消火活動中に切れた電線が火花を散らしていた事例。 |
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17H0086:視界不良に係る注意 |
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17H0099:建物火災現場での屋内進入により隊員が感電した事例 |
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17H0123:可燃物(プラスチック製品)が多量に保管された倉庫火災での危険性について |
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17H0127:強風時における消火活動 |
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17H0133:強風時の建物火災時の現場指揮本部設営時のヒヤリハット事例 |
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17H0138:大規模山林火災で強風により急速に延焼拡大し、林道が寸断され消防隊が撤退を余儀なくされた事案。 |
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17H0171:木造密集地において、屋外で消火活動中の隊員が濃煙熱気で負傷しそうになった事例。 |
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17H0175:木造火災事案について |
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17I0022:建物火災時における消火活動中での熱傷事案 |
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17I0135:強風時の火災。直近水利部署したポンプ車が風に煽られた熱気により一部破損した事例。(車両側面の一部のプラスチックが熱により溶融) |
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17I0170:密集地域における消火活動での輻射熱よる顔面Ⅰ度熱傷 |
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17I0173:・木造建造物密集地帯において発生した火災での消火活動中に熱傷を負った。 |
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16J0030:
建物火災(車庫)の残火処理中における事故 |
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16J0070:
建物火災において、消火活動中に隊員が足部に熱傷を負った事例 |
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16H0058:
火災現場でホームタンクが転倒し,漏洩した灯油に引火し液面火災となる。 |
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16H0171:
建物火災現場で活動中に照明器具の操作によって感電した疑い。 |
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16H0207:
木材倉庫火災での輻射熱により資器材及び隊員装備が破損し、負傷しそうになった事例 |
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16H0209:
落雷による普通建物火災の防ぎょ活動(ヒヤリ事案) |
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16H0318:
一般建物火災における残火処理中のヒヤリハット。 |
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16H0381:
山火事時、消防本部と消防団との意思疎通の重要性 |
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15J0004:
火災現場での水槽付ポンプ自動車焼損事例 |
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15J0006:
建物火災消火活動時における隊員の火傷事故 |
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15H0012:
建物火災での放水活動時のヒヤリハット事例 |
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15H0048:
空洞がある大木のその内部(うろ)からの出火火災にて、はしごで木に登って上方から消火したところ、水蒸気に襲われた。 |
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15H0075:
火災現場で退路が隊で塞がれてしまった事例 |
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15H0083:
建物火災の消火活動時、共同住宅2階ベランダから屋内進入する際、ベランダに設置のエアコン室外機上方の窓から進入させた。 |
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15H0100:
火災現場における放水活動中の、建物倒壊の危機管理 危機管理不足 |
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15H0110:
火災出動時に出火建物が崩壊した。 |
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15H0117:
建物火災において、禁水性危険物の存在を知らずに放水した事例。 |
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15H0122:
火災現場(工場兼資材倉庫)において放水中、直上に壁体の落下危険があり、負傷しそうになった事例。 |
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11H0113:
津波の影響による潮位の上がり下がりに伴い、送水していた水中ポンプが吸水不能になり、活動隊への送水が停止する時間があった。 |
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11H0117:
瓦礫等が散乱している震災火災現場の放水活動で、ホースが破断し、有効水圧が保てなくなり、隊員が熱気に包まれそうになった。 |
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10J0042:
火災現場における両手熱傷 |
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10J0044:
建物火災で負傷(左手背部熱傷)した事例。 |
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10H0115:
建物火災消火活動中、高温のタイヤホイールをつかんだことによる熱傷危険 |
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10H0164:
火災現場でドア熱等を確認することなくドアを開放、黒煙が噴出したもの |
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09J0019:
防火衣の襟から飛来してきた火の粉が入り、職員が火傷した事例 |
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09J0020:
火災現場で活動中の熱傷及び熱中症事例 |
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09J0027:
火災現場で筒先を保持して消火活動中、熱気に煽られ顔面に熱傷を負った事例 |
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09J0034:
・フラッシュオーバーによる受傷事故 |
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09J0042:
火災現場における火炎の輻射熱による消防隊員の両手背部の熱傷事案 |
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09J0047:
消火作業中に発生した消防隊員左足部熱傷事故事例 |
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09J0048:
火災防御中に熱傷したもの(2度熱傷) |
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09H0001:
建物2階にホース延長中、床抜けが発生し隊員2名が火炎に曝される。 |
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09H0007:
一般住宅の屋根に排煙口開削のため上がり活動していたところ屋根を踏み抜いた。 |
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09H0008:
空気呼吸器(レギュレター)が寒さにより凍結し、呼気を吸入が出来なかったもの。 |
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09H0010:
屋内進入時における、フラッシュオーバー事案 |
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09H0058:
木工作業所火災現場において、電動シャッターを開口するため濃煙屋内へ進入。 |
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09H0066:
1階出火階の天井が抜け落ちていた。 |
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09H0068:
三連はしごによる梯上放水時の火傷危険 |
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09H0076:
先着した救助隊長が聞き込み実施時に、フラッシュオーバー現象が発生した事例 |
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09H0085:
一般住宅火災における、状況判断のミスによるヒヤリハット事例 |
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09H0090:
火災現場でプロパンガスに引火していた消火活動の危険性について |
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09H0094:
火元に直近部署したタンク車が、消火活動中に輻射熱、火炎に巻き込まれる。 |
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09H0098:
放水、検索活動中、空気の流入により急激に燃焼拡大した事例 |
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09H0108:
木造2階建て、店舗併用住宅の2階住宅部分を消火活動中、フラッシュオーバーが発生した事例 |
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09H0341:
建物火災においてポンプ車の一部を輻射熱により破損し機関員も負傷しそうになった事例 |
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09H0353:
火災現場での活動中、2階より残火物を落下させ1階で活動隊員を負傷させる恐れがあった。 |
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08H0073:
車両火災時、消火活動中の車両がゆっくり下がり始めた。 |
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08H0076:
ラーメン店における、スープの煮込み。 |
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07J0028:
ごみ処理施設での消火活動中に熱傷受傷した事例 |
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07J0031:
活動中の熱傷事例 |
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07J0032:
耐火造建物の火災防御中、強い熱気及び熱水により後頸部、両手首部に熱傷を負った事例 |
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07J0063:
木造住宅火災防御中における屋内進入時の落下物による受傷事故 |
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07H0016:
残火処理中の建物倒壊による危険 |
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07H0017:
市内事業所での大火災 |
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07H0022:
類焼建物へ屋内進入中フラッシュオーバーが起きた事例 |
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07H0077:
木製品加工機用集塵機内火災の異常熱燃 |
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07H0078:
消火中にフラッシュオーバーが発生し、巻き込まれかけた事例 |
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07H0119:
建物火災消火活動中、天井から熱湯が降ってきた。 |
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07H0127:
中高層建物火災に出動し、5階の出火点で放水体制をとり「放水始め」の指示をしたが、一向に水が出ず、筒先を持った隊員が火傷を負いそうになり、緊急脱出したもの。 |
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07H0129:
林野火災 |
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07H0140:
漏洩したガスに引火し開口部(窓)から火炎が噴出したことについて |
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07H0163:
濃煙熱気で火点を発見し消火活動後、濃煙のため視界が悪かったため窓を開放したところ、火炎が拡大した。 |
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07H0169:
建物火災活動時のヒヤリハット体験事例 |
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07H0207:
金物店舗内での塗料缶爆発事例 |
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07H0214:
建物火災で消火活動中に、側溝へ火が入り自身に迫ってきた。 |
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07H0455:
ポンプ車から送水開始時、延長したホース上に野次馬が2~3人立っていた。 |
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06F0004:
団地建物火災5階部への検索進入で、フラッシュオーバーで被災した。 |
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06F0044:
残火処理活動中、火源が禁水性物質の炎に放水し、急激な化学反応により爆発し熱傷を負った事例 |
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06F0045:
火災消火活動中の輻射熱によるやけど |
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06F0046:
火災現場で残火確認の為、鳶口で、天井部分を剥した際の熱傷事例 |
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06F0047:
建物火災消火作業中での両手背部2度熱傷事例 |
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06F0048:
火災室内へ放水しながら進入した際の熱気の吹き返しによる負傷事故 |
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06F0109:
火災現場での救急隊員の火傷事故 |
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06H0005:
火災活動中における事例 |
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06H0061:
消火活動中、2階床面が抜け落ち転落しそうになった事例 |
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06H0062:
建物火災におけるフラッシュオーバー |
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06H0080:
フラッシュオーバーにより顔面を火傷しそうになった事例 |
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06H0081:
火点捜索中における急激な燃焼 |
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06H0082:
救助隊として倉庫工場火災に出動して、濃煙熱気内で消火活動中に倒れそうになった。 |
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06H0083:
建物火災時の要救助者救出活動中におけるヒヤリハット事例 |
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06H0196:
火災現場において、屋内で消火活動中、足を滑らせ転倒しそうになった。 |
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06H0209:
火災現場の消火活動中に火傷を負いそうになった事例 |