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16J0024:
救急現場において血圧測定実施の際,シャントの確認せず実施してしまった。 |
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09J0005:
必要な応急処置を実施しなかった事により、傷病者の状態を悪化させた可能性がある事例。 |
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09J0008:
階段の踏み外しによる左足関節の骨折事例 |
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09J0058:
救急活動中の負傷 |
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09J0059:
車両後部ハッチより降車する際の足関節捻挫 |
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09J0063:
救急活動中における隊員の針刺し事故について |
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09J0068:
救急車内清掃中における使用済み留置針の針刺し事故 |
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09J0126:
救急出動時における車庫シャッターの開放不完全により無線アンテナを接触させた事例。 |
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09J0127:
傾斜のある救急現場でストレッチャーが動き出し器物を破損した事例 |
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09J0128:
救急車からストレッチャーを降ろした際に停車中の車両にストレッチャーが接触した事例。 |
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09J0129:
夜間の道路にて救急車から降車する際、側溝へ落下した事例 |
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09J0130:
狭隘な道路で切り返しを行った際、左前方フロントバンパーが花壇に接触しバンパーが破損した事故。 |
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09J0133:
ストレッチャー救急車外搬出時、前脚不立事例 |
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09J0134:
救急出場時の救急車輌と民家のブロック塀の接触事故。 |
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09H0014:
交通事故の当事者(飲酒あり)が、鉈を取り出し自損行為をしようとした事例 |
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09H0015:
車内での練炭による自損で高値のCOによりヒヤりハットした事例 |
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09H0016:
傷病者車内収容のため、JR線軌道を横断した際に列車が停止した事例 |
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09H0018:
メーンストレッチャーの固定がされないまま傷病者の車内収容を完了しそうになった事例 |
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09H0022:
PAD事案の際、当該AEDを救急車に積載して医療機関へ搬送した。 |
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09H0155:
夜間緊急走行中において、暗色車両を確認できず接触しそうになる。 |
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09H0156:
興奮した自殺企図者(傷病者)が救急隊に危害を加えようとした事例 |
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09H0163:
救急出動現場で、傷病者が包丁を構えたためとっさに(反射的)その包丁を取り上げた。 |
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09H0167:
救急現場での屋内進入時、CO中毒の危険があった事例 |
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09H0169:
救急車緊急走行中、突風に煽られ中央分離帯に接近した事例 |
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09H0182:
救急活動中に傷病者を車内に収容する際、段差によりストレッチャーが下がった事例 |
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09H0183:
救急車のリアハッチの開閉の際に、傷病者の家族を負傷させそうになった事案 |
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09H0198:
救急事案において、患者搬送途上、側溝にタイヤを脱輪させたもの。 |
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09H0201:
傷病者を救急車より搬出時、エクスチェンジタイプストレッチャー脚のボルトが折損した事例。 |
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09H0202:
心肺蘇生中にディスポーザブルグローブが破れ傷病者の血液に暴露した事例 |
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09H0362:
救急車に乗り込む際に頭部を激突しそうになった |
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09H0363:
PA出動時、ポンプ車の後部ドアが空いたまま出動しようとした事例 |
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09H0364:
出動時に車止めをよけ忘れ、車両を前進させようとした。 |
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09H0365:
緊急出動時の隊員乗車確認不足事案 |
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09H0376:
救急出動時、感染防止策が不十分のために救急隊員が感染しそうになった事例。 |
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09H0377:
ストレッチャー操作中における接触危険 |
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09H0380:
救急要請した自宅で、傷病者の観察中、飼い犬(室内犬)に咬まれそうになった事例 |
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09H0383:
救急車のスライドドアに指を挟まれそうになった事例 |
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09H0384:
通報内容から現場の状況が把握できないまま出動し、加害事案に巻き込まれそうになった救急事案でのヒヤリハット |
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09H0391:
車線変更の際の、一般車両の突然の飛び出しにより急ブレーキを踏んだもの |
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09H0399:
救急事案で、酩酊状態の傷病者が急にカッとなり、当事者を殴った。 |
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09H0402:
傷病者に使用していた鼻カニューレが頸部を絞め付けたことによるヒヤリハット事例。 |
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09H0405:
救急要請をした家族が救急車に乗り込む時に、歩道を走行中の自転車と衝突しそうになった |
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09H0413:
救急現場における危険要因について(動物編) |
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09H0419:
緊急自動車で走行中に、道路脇に停車中のバス後方から歩行者(高齢者)が飛び出し、急停車した。事故には至らなかったがとても危険であった。 |
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09H0425:
災害出場におけるオーバスライダー(シャッター)の取り扱いについて |
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08F0001:
高エネルギー外傷傷病者に対する処置時での感染防止 |
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08F0007:
救急車より、傷病者の乗せたストレッチャーを降ろす際、ストレッチャーの足が出ず傷病者を落としそうになり支えたところ腰部を痛めた。 |
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08F0035:
救命出場中、資機材取り出し中に於ける事故事例 |
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08F0036:
救急隊員が救急車から下車後、路面凍結により転倒し負傷した事例 |
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08F0037:
救急活動現場において硫化水素中毒になった事例 |
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08F0038:
救急活動中における隊員の針刺し事故について |
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08F0039:
救急活動中(転院搬送)、傷病者が突発的に嘔吐し、その飛沫が隊員の眼球に入ったもの。 |
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08F0040:
乗用車運転中、意識消失した傷病者が、救急隊員の呼び掛け等でブレーキが緩み、車両が発進し他の救急隊員が受傷、救急車も破損した。 |
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08F0041:
バイクのスタンドに右手を挟んだもの |
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08F0042:
救急出場中、傷病者が観察中に突然暴れだし、救急隊員が右手首を負傷したもの。 |
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08F0043:
猫咬傷による救急出動。 |
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08F0044:
傷病者を担架で搬送しようとした際、腰部負傷。 |
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08F0045:
雨天により滑りやすくなった階段にて傷病者搬送時に転倒 |
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08F0047:
針刺し事故(傷病者に使用した点滴針) |
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08F0048:
病院へ搬送した傷病者が暴れ救急隊員が殴られた事案 |
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08F0050:
傷病者が浴室で焚いていた煉炭によりCO中毒になった事例 |
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08F0100:
救急出動中の救急車と普通乗用車との接触事故 |
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08F0101:
狭隘路地で救急車を走行中、路肩の置石に車体を接触した事例 |
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08F0102:
救急出場現場で、酩酊者が短刀を救急隊に指し向けようとして、救急隊ともみ合う事例 |
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08F0103:
救急車2台による接触事故(この事故で負傷者は発生しておりません。) |
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08F0104:
救急出動時、現場出発する為にバックした際、後方より追走してきた警察車両(原付バイク)に 接触した事例 |
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08F0105:
救急車運転中、後退時にブレーキペダルを踏み外し、建物外壁へ接触した事例。 |
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08H0016:
災害現場までの緊急走行時における対向車との衝突危険 |
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08H0017:
救急出動途上、交差点内にて一般車両と衝突しそうになった。 |
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08H0019:
高速道路支援救急出動時におけるセイフティーエリアについて |
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08H0020:
自動車専用道路を緊急走行していた時のこと。 |
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08H0021:
救急車にて患者を乗せた後、後部ドアを半ドア状態のまましばらく緊急走行した。 |
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08H0022:
救急現場における二次災害危険 |
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08H0023:
通行止のはずの高速道路上の火災現場での横を、続々と高速走行する一般車両。 |
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08H0024:
病院収容時、傷病者をストレッチャーから転落させそうになった。 |
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08H0025:
硫化水素による自損事故に遭遇した事案 |
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08H0142:
災害出動する際、車両に乗り込みドアを閉める前に車両が発進したため、隊員が振り落ちそうになった事案 |
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08H0143:
仮眠室の二段ベットのはしごを降りる際に足を踏み外した事例 |
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08H0144:
救急車2台による同時出動時に交差点で交通事故を誘発しそうになった。 |
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08H0145:
救急出動中、青信号の交差点を左折しようとしたところ、一旦ハザードを付け停車した車が、信号が変わりそうになったため、再度発進し左側から追い抜かされた。 |
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08H0146:
救急車の出場発進時に起きたヒヤリハット事案 |
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08H0148:
救急車緊急走行中の事例。 |
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08H0149:
救急車を転落させそうになったもの。 |
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08H0150:
救急出動中、前方を走行していた車両を追い越そうとした時の事例。 |
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08H0151:
緊急出場時における交差点でのヒヤリハット事例 |
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08H0152:
緊急車両接近時の押しボタン式横断歩道における、小学低学年生徒の動向。 |
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08H0153:
緊急走行中、倒木に遭遇した事例 |
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08H0154:
緊急走行時のブラックアイスバーン路面での事例 |
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08H0155:
現場到着後、下車しようとしたところ猛スピードで走ってきた車に轢かれるおそれがあった。 |
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08H0156:
飲食店客同士のけんかで、救急車収容時に負傷者の血液に接触しそうになった。 |
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08H0157:
救急出場中に現場車両停車していた際、開放していた後部ハッチバックにトラックが接触したもので、もし、車内及び車両周辺で隊員が活動していたらという事例。 |
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08H0158:
救急活動中、雪の下の路面が凍結していたことに気づかず転倒しそうになった。 |
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08H0159:
交通事故事案発生時における活動隊員の行動について |
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08H0160:
400キロの和牛の角で、負傷していたかもしれない事例 |
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08H0161:
傷病者を車内収容中、救急車の右側1m付近を乗用車が高速で追い抜いていった、ヒヤリ事案。 |
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08H0162:
救急隊員が酩酊状態の傷病者に危害を加えられそうになる症例 |
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08H0163:
救急出動時、傷病者を車内収容し病院へ搬送開始した直後、救急車側面のスライドドアが開き、慌てて車両を停車し、スライドドアを閉めたもの。 |
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08H0164:
傷病者用寝台(ストレッチャー)取扱不良に伴う傷病者転落危険 |
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08H0165:
救急搬送時(緊急走行時)の交通事故危険 |
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08H0166:
緊急走行時における交差点進入時の安全確認と危険予測 |
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08H0167:
高速道路上で現場発の際、後続の一般車両と接触しそうになったもの。 |
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08H0168:
救急搬送中、赤信号の交差点で一般車両と衝突しそうになった事例 |
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08H0169:
救急車内収容時、ストレッチャーで移動中に転倒しそうになった |
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08H0170:
凍結道路にて救命資器材搬送中の職員が、資機材を落下させ自らも転倒した事例。 |
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08H0171:
救急搬送中、前方に右折しようとした車両があった。その車両左側を通過しようとしたが、突然左側へ進路変更したため追突しそうになった。 |
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08H0173:
救急出動中、見通しの良い片側2車線道路で一般車両と接触しそうになった事例 |
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08H0174:
救急活動時におけるエクスチェンジストレッチャーの扱いについて |
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08H0175:
泥酔者の交通事故事案における、救急隊員の血液被ばく事故 |
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08H0176:
傷病者を乗せたストレチャーを上げた時、バランスを崩した事例 |
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08H0177:
追越し車線を緊急走行中、走行車線で停車した車両が追越し車線側に発進してきたため、追突しそうになった事例 |
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08H0178:
救急活動中、隊員が道路へ飛び出し、通行車両と接触しそうになった。 |
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08H0179:
海上タクシーから浮き桟橋に傷病者(担架)を移動する際に、海上タクシーが浮き桟橋から離れたために、傷病者と関係者を海中に転落しそうになった。 |
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08H0180:
路面積雪時の坂道発進時に救急車が滑走した事案(救急出動)。 |
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08H0181:
交通事故現場における救急事案での活動 |
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08H0182:
機関員が夜間の多数出動による睡眠不足で事故寸前になった事例 |
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08H0183:
病院引揚時、高速道路を走行中に救急車左後輪がバーストしたもの。 |
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08H0184:
救急活動後、帰所途中に子供が急に車道に飛び出し、接触しそうになった事例。 |
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08H0185:
救急出場中における脱輪事故。 |
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08H0186:
病院到着後、車外へストレッチャ-を出す際、操作ミスによる転落事案。 |
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08H0187:
収容病院内におけるストレッチャー使用時での事例。 |
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08H0188:
出場中、一般車両と接触しそうになった |
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08H0189:
傷病者搬送中、急ブレーキにより後席で活動していた隊員2人が受傷しそうになった。 |
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08H0190:
緊急走行時の一般車両の挙動 |
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08H0191:
信号交差点通過時のヒヤリハット |
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08H0192:
赤信号の交差点で、緊急車に気付き停車した大型トラックの、隣の車線から乗用車が現れ衝突しそうになった。 |
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08H0193:
緊急走行時の交差点進入における事例 |
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08H0194:
交差点進入による事例 |
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08H0195:
緊急車両の交差点進入時の事例 |
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08H0197:
救急車内からストレッチャーにより、患者を搬出する際、ストレッチャーの車輪が出ず、患者を落としそうになった。 |
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08H0198:
救急車にて緊急走行中、右折レーンより直進しようとしたところ、歩行者と接触しそうになった事例。 |
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08H0199:
救急出動時に自転車と接触しそうになった事例 |
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08H0200:
信号機のない、交差点内の多重事故になる恐れがあった |
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08H0335:
救急出場時、信号のない見通しの良いT字路を直進中、右折進入しようと一時停止していた車両が急に飛び出して来た。 |
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08H0336:
緊急走行時、一般車両の動きに対するヒヤリハット |
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08H0337:
車庫前の道路反対側車線の縁石に接触しそうになった。 |
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08H0338:
緊急走行中の車線合流に伴う追突事故未遂 |
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08H0339:
進路を譲ってくれた車両の横を通過しょうとし、接触しそうになった。 |
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08H0340:
救急現場での方向転換しにくい場所での車両誘導 |
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08H0342:
交通事故により、電柱のハンドが垂れ下がり消防車と接触する。 |
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08H0343:
凍結路面による転倒事故 |
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08H0344:
傷病者が所持していたペティナイフで切りつけられそうになった事例。 |
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08H0345:
エレベーターのドアーに資機材が挟まれそうになった。 |
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08H0346:
傷病者をベッドからストレッチャーへ移動させるとき輸液ラインが偶発的に抜去しそうになった。 |
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08H0347:
布担架で傷病者を搬送時、階段での転倒及び転落の危険性があった。 |
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08H0348:
救急車リアドア閉鎖中に周囲の安全確認を怠った事例 |
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08H0350:
救急現状での転倒危険(階段下に敷いてあった、マットにつまづき転倒しそうになった) |
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08H0351:
傷病者搬送中、バランスを崩し転倒しそうになった。 |
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08H0352:
メインストレッチャーの転倒危険 |
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08H0353:
救急車のバックドアを同乗者が走行中に開けてしまった。 |
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08H0354:
傷病者をストレッチャーに乗せ高さを調整した際、落下しそうになった。 |
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08H0355:
体重が100㌔以上ある男性をスクープストレッチャーにて急な階段を搬送中に、手が痺れて傷病者を落としそうになった。 |
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08H0357:
救急活動時、エクスチェンジ・ストレッチャーの操作を誤り、傷病者にショックを与えそうになった。 |
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08H0358:
傷病者を移動中にストレッチャーから転落しそうになった事案 |
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08H0359:
救急搬送時(走行中)の危険性 |
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08H0360:
PA連携時における救急資器材の取り扱い(ストレッチャー) |
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08H0361:
夜間の救急現場にて階段上部より飛び降り転倒した事例。 |
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08H0362:
傷病者を搬出時、布担架から傷病者を落下させそうになった事案 |
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08H0363:
救急現場にてCPR中のストレッチャーの誤操作 |
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08H0364:
ストレッチャー伸縮不良による傷病者転落危険事例 |
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08H0365:
精神疾患の傷病者を搬送する際の現場活動における危険 |
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08H0367:
救急車が病着後、再発進したため隊員が転倒しそうになった事例 |
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08H0368:
自転車で走行中の男性と接触事故をおこしそうになったもの。 |
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08H0369:
傷病者を乗せたストレッチャー引出し中の、CPR胸骨圧迫による落下。 |
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08H0370:
ストレッチャーから傷病者が落下しそうになった |
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08H0372:
救急現場活動時の救急車スライドドアによる負傷危険。 |
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08H0373:
ストレッチャー(傷病者搬送用ベット)からの落下 |
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08H0374:
PA連携活動後の消防車両誘導中における事例 |
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08H0375:
ヘリ救急搬送時の飛散物の発生 |
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08H0376:
走行中、前方の路肩に停車していた車から、突然運転者がドアを開けて降りてきた。 |
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08H0377:
救急車助手席側フロントバンパー及びフロントフェンダー破損事故 |
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08H0378:
救急出動後の帰署途上、赤信号を通過しそうになった。 |
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08H0379:
救急支援隊出動して消防車の誘導時、誘導員が深さ約1mの用水路に転落したが負傷はなかった。 |
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08H0380:
救急自動車走行中のタイヤ破損 |
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08H0381:
救急車積載品点検時におけるメインストレッチャー操作の安全確認不足 |
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08H0382:
帰署後、車両を後退させて車庫に入れる時のヒヤリハット |
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08H0383:
緊急出動走行時において見通しの悪い交差点でのヒヤリハット |
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08H0384:
救急車から傷病者を乗せたメインストレッチャーを引き出す際のヒヤリハット |
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08H0385:
救急活動中における血液曝露 |
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08H0386:
患者搬送時にストレッチャーの足が出ず患者を落としそうになった。 |
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08H0387:
病院到着時、救急車の後部ドアを同乗者が勝手に開けた事案。 |
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08H0388:
救急車の緊急走行中に横断歩道上の歩行者と接触しそうになった事例 |
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08H0389:
片側2車線道路において、救急出場中右側車線より、救急車前方にトラックが飛び出す。 |
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08H0464:
救急活動引き揚げ時におけるバイクのすり抜けのヒヤリハット事例。 |
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08H0465:
救急出場し、傷病者を病院収容する際に、モニターのリード線を断線させてしまった事例。 |
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08H0466:
救急現場での現場引揚げ時における隊の管理について |
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07J0068:
救急活動中に不穏状態の傷病者に顔面を殴られた。 |
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07J0070:
救急救命士の現場活動(救急処置室内)時における縫合針刺し事故 |
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07J0074:
救急活動中、C型肝炎患者の血液を含む吐物が飛散し眼を受傷したもの。 |
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07J0077:
傷病者を救急車内に収容後、左側スライドドアから乗り込む際に、頭部を開口部の上部にぶつけ負傷したもの。 |
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07J0079:
救急車のスライドドア(オートクロージャー装置)に指を挟んだもの |
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07J0081:
災害出動中の救急隊員が出動現場で犬に咬まれた。 |
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07J0084:
救急車スライドドアのゆび詰め事例。 |
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07J0145:
出場する救急車と、同時出動する救助・消防隊員との接触危険 |
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07J0147:
救急出動途上、T字路の信号交差点で他隊の救急車と衝突しそうになった。 |
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07J0148:
安全は足元から 「夜間、急傾斜地における救急活動」 |
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07H0032:
搬送中の傷病者が,包丁を隠し持っていた事例。 |
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07H0035:
JR踏切内での感電事故 |
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07H0037:
高速道路上における救急支援活動及び警戒活動でのヒヤリハット体験事例 |
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07H0222:
毒ガス(亜硝酸メチルガス)の滞留が疑われる室内での救急活動事例 |
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07H0223:
救急搬送後の清掃中における針刺し事故 |
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07H0235:
結核患者の救急搬送時における感染危険 |
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07H0236:
オートクロージャー過信による救急車後部ハッチの半ドア |
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07H0241:
踏切横断中の救急車と下りてきた遮断機のバーが触れたもので損傷等には至らなかった事案。 |
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07H0243:
動き出した救急車を必死で止めようとした隊員の危険 |
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07H0250:
救急出動中において、飼い犬に噛まれそうになった事例 |
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07H0252:
救急現場において、現場の安全確認を怠ったことによるヒヤリ体験 |
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07H0261:
救急現場で血圧測定の際、人工透析のシャント側の腕にマンシェットを巻いた。 |
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07H0264:
救急出場中において、傷病者を負傷させそうになった。 |
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07H0272:
銃創者の救急出動 |
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07H0273:
救急隊員2名が、横転車両横で活動している際、一般市民が車両を復旧させようと反対側から押していた。 |
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07H0277:
救急車緊急走行中のヒヤリハット |
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07H0297:
救急車内で傷病者からの血痰で二次感染の恐れ。 |
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07H0504:
活動中に野次馬から救急隊(救急車)に向かって物を投げつけられた事例。 |
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07H0510:
救急隊員が傷病者車内収容後からの危険 |
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07H0518:
救急活動中における隊員相互の安全管理事例 |
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07H0525:
救急出動時に傷病者をストレッチャーと共に地面に落下させた事故 |
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07H0532:
ストレッチャー操作における安全確認不足によるヒヤリハット |
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07H0544:
医療機関への引継時に発生した、点滴路の取り扱い不注意について。 |
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07H0545:
メインストレッチャーの取扱いについて |
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07H0547:
救急車内において、酩酊の傷病者が暴れた際に、腕が隊員の顔面に当たりそうになったもの |
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07H0548:
救急車の後部スライドドアーに右手を挟まれそうになったもの |
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07H0557:
車輪ロックをしなかったため、ストレッチャーが動き出した。 |
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07H0560:
ストレッチャーから傷病者を落下させそうになった事例 |
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07H0561:
救急車内での針刺し事故を起こしそうになった。 |
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07H0564:
救急出動帰署途上、突然路肩から小動物が出てきたため機関員が急ブレーキを踏んだ。 |
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07H0565:
頻回の救急出動のため、ストレッチャーストッパーを掛け忘れてしまい、ストレッチャーが暴れてしまった事例。 |
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07H0568:
救急出場の傷病者収容時における、活動協力者の協力行為におけるヒヤリハット事例 |
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07H0569:
傷病者の顔面に聴診器が当たりそうになった。 |
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06F0013:
救急出場時の,蛇咬傷について。 |
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06F0066:
救急活動現場での救急隊員の犬咬傷による負傷事例 |
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06F0067:
病院内で救急隊員が現場活動中、注射の針刺し事故。 |
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06F0068:
心肺蘇生法を実施中に傷病者の血液に暴露したもの。 |
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06F0069:
救急活動上における隊員の左側頭部殴打事例 |
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06F0070:
C型肝炎感染の疑い(HCV血液汚染事故) |
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06F0071:
救急出動現場で資機材搬送中、敷地内建築物に頭部をぶつけ負傷した事例 |
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06F0072:
夜間強雨による救急車両後部ドアによる隊員の頭部負傷 |
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06F0073:
交通事故現場でHCVキャリアの傷病者に心肺蘇生を実施した際、破損したガラス片にて負傷した事例 |
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06H0130:
ストレッチャー操作時の脚部ロック確認遂行により事故を防げた事例 |
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06H0132:
交差点内における衝突危険事例 |
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06H0133:
視界不良時の衝突危険事案 |
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06H0134:
緊急車で緊急走行中に、路上へ飛び出してきた動物(鹿)と接触しそうになった事例。 |
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06H0135:
交通事故現場でのカッターナイフによる自損行為について |
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06H0241:
傷病者を乗せたストレッチャーを車内へ収容するときに頭部側の脚部が折りたたみ不可となり、勢いで傷病者が転落しそうになった。 |
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06H0242:
救急隊のストレッチャーが移動してしまった事案。 |
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06H0243:
暴力行為まで至らなかった暴言を吐いた傷病者。 |
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06H0244:
救急出場の傷病者収容時における、活動協力者の協力行為におけるヒヤリハット事例 |
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06H0245:
墜落事故現場で、電線と気づかなかった。 |