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23H0006:建物火災の消火活動終了後、建物が倒壊した事案 |
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23H0030:火勢鎮圧と認定したが、天井裏で火炎が急速に進展して活動隊員が脱出困難になった事案 |
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23H0051:ホース撤収時、分水器からホースが離脱した事案 |
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23H0066:ポンプ車両の整備中に放水口から水が噴出し、走行中の車にかかった事案 |
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23I0008:車両固定のとび口を取り外した際の反動により、手背部を基台にぶつけた事案 |
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23I0047:火災現場において、消火栓の鉄蓋を収納する際に腰部を受傷した事案 |
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22H0008:大型緊急車両にて火災現場引上げ時、後方移動の際に車両が横転しかけた事案 |
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22H0014:ホース乾燥時に、乾燥塔からホース及び金具が落下した事案 |
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19H0006:夜間の火災活動終了時、三連はしごが電線に接触した事例 |
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17H0055:火災現場活動時の梁落下 |
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17H0061:冬季における凍結による屋根上での危険性について |
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17I0094:火災出場時における激しい脱水症状による熱中症 |
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16H0197: 帰署途上における道路の積雪・凍結により水槽付消防自動車が約30m滑りながら蛇行運転をし堰に車両が転落しそうになった事案。 |
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16H0252: 木造2階建て共同住宅の火災現場において、残火処理活動を行っていたところ2階屋根の軒先が崩落した。 |
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16H0260: 吸管が跳ね上がり、身体にあたりそうになったもの |
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16H0325: 坂道において車両が後退した事例 |
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16H0327: 木造瓦葺き住宅建物火災の残火処理を行う際に起きた事例 |
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16H0401: 屋根上で消火活動中に屋根を踏み抜き転落しそうになったヒヤリハット |
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15J0021: ホースへと通水した際、挙動したホースが駐車していた自動二輪車を転倒させ、車両本体及び付属品を損傷させたもの。 |
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12J0010: 火災出動活動時における激しい脱水症状による熱中症 |
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12J0015: 建物火災活動後、帰署した際、隊員が熱中症になった事例 |
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12J0020: 耐震防火水槽水入れ替え後の火災出動による熱中症 |
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12J0026: 火災現場で火災原因調査中に、目まいが起こり熱中症と診断されたもの。 |
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12H0049: 暑熱順化に伴う、警防活動訓練実施中の出動 |
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12H0054: 5階建て共同住宅の火災において、活動中の隊員が熱中症と推察される症状を発症した事例 |
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11H0113: 津波の影響による潮位の上がり下がりに伴い、送水していた水中ポンプが吸水不能になり、活動隊への送水が停止する時間があった。 |
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10J0030: 火災防ぎょ中火勢が強まり輻射熱により車両の塗料が剥離した事例 |
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10J0046: 消防車両の接触事故 |
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10H0124: 火災鎮火後の撤収作業時における負傷危険 |
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10H0169: 火災現場付近を車両で通過する際、煙により前方が見づらくなり、前方に停車中車両に気付くのが遅れ、追突しそうになった。 |
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10H0170: 火災指令の出動で廊下を走っていたところ、他の通路から出てきた職員と接触し、転倒しそうになった。 |
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10H0175: 残火処理の作業中に発生する建物倒壊、分隊ごとに分担して作業するが、ワラ葺きトタン屋根の解体作業中、焼きした梁を外す時に一部の壁が倒壊する危険。 |
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09J0001: 一般建物火災の消火活動中に発生した人的事故 |
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09J0050: 火災現場において、自転車を押していた通行人を誘導した際に、消防車の放水口に手が当たり負傷したもの。 |
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09J0051: 林野火災消火活動中における樹木枝の跳ね上げによる眼部負傷事故 |
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09J0052: 建物火災出動中における現場周辺での落下事故 |
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09H0011: 消防車に設置されている資器材の固定が不十分な状態での走行中の落下危険。 |
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09H0133: 夜間現場におけるホース撤収中に発生した危険事例 |
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09H0134: 火災現場(木造2階建瓦葺1階屋根部分)で消火活動中、足を滑らせバランスを崩した。 |
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09H0135: 建物火災消火活動中、土蔵の土壁崩落による受傷危険 |
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09H0358: 消火活動中の事例。 |
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09H0359: 消火活動後に、消防ポンプ自動車の放水口からの「水」が市民にかかる。 |
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09H0360: 火災現場で三連ハシゴを2名の隊員が撤収作業中の起きた事例 |
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09H0361: 仮眠中、火災指令で起こされ通信指令室へ走っていく際、つまずき転倒した。 |
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08F0006: 火災出動(誤報)後の吸管撤収作業中における負傷事例 |
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08F0033: 夜間の火災現場における活動中の負傷事故 |
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08F0034: 建物火災救助活動中における瓦落下による受傷。 |
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08F0098: 火災活動における三連梯子の事故 |
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08F0099: 異常燃焼による受傷危険 |
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08H0007: 林野火災の消火作業中の落石事例 |
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08H0015: 災害現場からの引き揚げ途上、交差点でのヒヤリハット体験。 |
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08H0050: 緊急走行中に車両積載資機材(二連梯子)が落下する。 |
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08H0051: 放水圧力上昇に伴うホースの跳ね上がり |
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08H0052: 火災指令直後の対応で、転倒しそうになった。 |
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08H0053: 車両(消防自動車)からの乗り降りの際の一般車両とのすれ違い |
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08H0333: 災害活動で熱中症の症状に見舞われた。 |
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08H0334: 火災現場で電線を触り感電しそうになった。 |
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08H0458: 走行車両からの積載物のヒキズリ事例 |
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07J0001: 連携不足、ポンプ車の管理不足、自身の現場状況把握不足からの負傷事故。 |
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07J0002: 消火活動中、梯子から転落し負傷した事例 |
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07J0004: 倉庫内における資材搬入出スペースからの墜落事例 |
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07J0005: 建物火災現場で放水活動中に、落下してきた金属製の看板が直撃し負傷した。 |
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07J0006: 濃煙により視界がさえぎられ、出火建物屋根と隣接建物の隙間に転落 |
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07J0007: 夜間消火活動中に製材所内ピットへ転落した事例 |
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07J0008: 転戦作業中、転倒し手をついたところ受傷したもの。 |
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07J0009: 共同住宅火災において屋外通路の一部が崩落し消防隊員2名が転落、負傷した事例 |
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07J0010: 三連梯子、登梯中に架梯部がずれ転落 |
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07J0011: 火災現場での三連はしごからの落下。 |
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07J0012: 空気呼吸器を背負い建物火災に指揮車で出場し、車両から下車し炎上視認の為、左腰の無線機スイッチに顔を向けスイッチを入れながら駆け出した途端、右下肢内側腓腹筋を一部断裂した事例 |
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07J0013: 火災現場活動にて、隊員が鍵付き梯子を活用し降下する際に発生した転落事故 |
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07J0014: 放置車両の消火活動中にゴミが崩れ落ち、隊員が負傷。 |
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07J0015: 建物火災時の屋根崩落事故 |
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07J0025: 屋内進入による残火処理中、上部が崩落、退避の際の転落事故 |
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07J0026: 金属加工工場火災現場での天井クレーントロリー線感電事故 |
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07J0027: 火災発生室にドアを破壊し進入しようとした際に肋骨骨折。 |
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07J0028: ごみ処理施設での消火活動中に熱傷受傷した事例 |
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07J0029: ホースブリッジ上をトラックが通過しホースを巻き込みポンプ車の放口を破損 |
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07J0030: 高速道路上の車両火災で消火活動中に積載していた劇物(モノクロル酢酸)が消火水に溶け出し、消防隊員が化学火傷を負った事例 |
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07J0031: 活動中の熱傷事例 |
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07J0032: 耐火造建物の火災防御中、強い熱気及び熱水により後頸部、両手首部に熱傷を負った事例 |
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07J0033: 消火活動中の屋根からの落下物による負傷 |
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07J0034: 現場活動中に転倒し負傷した事例 |
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07J0035: 建物火災で人命検索を実施中、急に濃煙に包まれガス中毒になったもの |
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07J0036: 住宅火災の消火活動中における、頭部への瓦の落下による負傷。 |
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07J0037: 火災現場での感電(両腕の痺れ) |
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07J0038: 逃げ遅れた要救助者が落下し、救助隊員の顔面を強打 |
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07J0039: 放水活動中に他者がガラスを破壊した際その破片により負傷した事例 |
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07J0040: 自動車修理工場の整備ピットに落ちた事例 |
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07J0041: 2連梯子の使用後整備中に指を狭窄したもの。 |
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07J0042: あっ!!と思った瞬間はすでに遅い「油断禁物」 |
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07J0043: 出動際、水槽車に乗車中、後ろから声をかけられ、そのまま後方に転倒した。 |
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07J0044: 建物火災において屋内進入時、燃え抜けた天井から瓦が落下し肩にあたり負傷した事例。 |
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07J0045: 建物火災残火処理中における屋根からの転落事故 |
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07J0046: 火災活動中の受傷事例 |
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07J0047: 火災現場での落下物による事故の事例 |
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07J0048: 建物火災で屋根から落下した事例 |
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07J0049: 消火活動中にハチに刺された事例 |
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07J0050: 火災鎮圧時、使用のない資器材を撤収する際にホースを踏みつけ受傷した事例。 |
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07J0051: 火災現場において、床板を踏み抜き |
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07J0052: 火災現場にて2階部分を残火処理中に床が抜けて落下して負傷したもの |
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07J0053: 消火活動中に現場からの避難車両による消防隊員の負傷 |
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07J0054: 夜間、防火水槽に片足を突っ込み転倒し、負傷した事例。 |
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07J0055: 火災現場で要救助者を発見し保護のため建物接近、上部からの外壁(モルタル)の落下事故 |
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07J0056: 工場火災で、消火活動中に発生 |
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07J0057: 建物火災に於いて,注水消火作業中に気分不良を起こし動けなくなったもの。 |
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07J0058: 消火活動中に延長ホースを飛び越えようとして捻挫した事例 |
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07J0059: 火災現場で隊員が負傷した。 |
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07J0060: 地下式消火栓へ足を踏み落とした事故 |
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07J0061: 放水長が火災現場で消火活動中,屋根瓦が落下して小隊長が負傷した事例。 |
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07J0062: 建物火災(住宅)の防ぎょ活動で筒先進入をしようとした際の転落事故 |
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07J0063: 木造住宅火災防御中における屋内進入時の落下物による受傷事故 |
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07J0064: 夜間、金属工業所の建物火災で、三連梯子で2階窓から屋内進入し、放水開始直後に2階作業場のピットから転落し負傷した事例 |
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07J0065: 林野火災現場に置いてホースカーを使用し、ホース延長中に転倒し右足を捻挫したもの。 |
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07J0066: 炎上火災で放水筒先員として消火中に,ケブラー手袋をしていたが,右手親指根本付近に2度の熱傷をおった。 |
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07J0067: 化学工場火災の燃焼生成物による化学熱傷事例 |
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07J0131: 高所消火活動中における転落危険 |
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07J0132: 火災出場、梯子車での現場進入時車両後部の接触及び破損事故 |
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07J0133: 建物火災で二階に進入時床が抜けた。 |
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07J0134: アパート火災の対面放水により、第1線の保持者に水がかかり2階から転落の危険があった。 |
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07J0135: 火災出動途中に消防車両が民家の軒先と接触する事故。 |
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07J0136: 放水中のウォーターハンマー現象 |
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07H0001: 建物火災消火活動中における資機材破損事例 |
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07H0002: 建物火災時の検索救助について |
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07H0003: 耐火造建物3階建での人命検索活動中のフラッシュオーバー |
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07H0004: 工場火災での屋内進入 |
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07H0005: 火災出動時の町道交差点における交通(接触)事故 |
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07H0006: 線路付近で消火活動中、列車に巻き込まれそうになった事例 |
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07H0007: 屋外非常階段の途中で足を滑らせた隊員と衝突したもの |
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07H0008: 一般産業用機械製造工場爆発火災における工場内進入時の事例 |
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07H0009: 古寺の火災で、本堂と回廊の間の中庭で消火作業中、本堂の梁が崩れ落ち下敷きになりそうになった。 |
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07H0010: 危険物施設火災における空気呼吸器の着装について |
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07H0011: 火災現場におけるプロパンガスボンベ爆発事例 |
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07H0012: 高所放水車で放水活動中に高圧架空配電線に接触の危険があった事例 |
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07H0013: 火災出動の現場到着と同時に、大型消防ポンプ自動車のブレーキがきかなくなった |
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07H0014: 建物火災時、電気配線のスパークによる隊員の感電の恐れ |
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07H0015: 火災現場に於ける、一般建物(木造)構築部の崩落と、それに係る危険予知 |
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07H0016: 残火処理中の建物倒壊による危険 |
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07H0017: 市内事業所での大火災 |
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07H0018: 屋外共用廊下が火災によりあぶられて弱り、火災防御活動中に倒壊した事例 |
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07H0019: 高速道路上における横転危険について |
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07H0020: 火災現場において一般車両に轢かれそうになった事例 |
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07H0021: 消火作業中(放水中)屋根が抜け落ちている状況下において、屋内進入をした。 |
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07H0022: 類焼建物へ屋内進入中フラッシュオーバーが起きた事例 |
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07H0023: 2階床の崩落事案について |
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07H0024: 国道で車両火災が発生し、危うく交通事故の2次災害が発生しそうになった事案。 |
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07H0025: 消火活動中の柱(鉄製)の倒壊事例 |
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07H0026: 乗用車とホースカーの衝突回避 |
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07H0027: 火災現場活動中におけるホース転戦時の家屋倒壊 |
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07H0028: 火災出動時 |
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07H0029: 火災現場でホース延長中,左側から進行してきた車両を衝突しそうになった事例。 |
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07H0071: 建物火災で消火活動において放水中に筒先が手から離れ地面に落とした。 |
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07H0072: 木造建物火災時の軒先崩落事例 |
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07H0073: 一般住宅火災(木造2階建て)における消火作業中、2階屋根から踏み抜け落下 |
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07H0074: 建物火災現場における梯子登梯中に発生した空気呼吸器ボンベ落下事故 |
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07H0075: 建物火災現場での放水時における転落 |
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07H0076: 庁舎からの災害出動時、左から来た自転車と接触しそうとなった。 |
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07H0077: 木製品加工機用集塵機内火災の異常熱燃 |
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07H0078: 消火中にフラッシュオーバーが発生し、巻き込まれかけた事例 |
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07H0079: 水槽車の吸水コックヒーターコンセントコード(5m)を引きずりながら火災出動したもの。 |
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07H0080: 屋根の踏み抜き事例。 |
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07H0081: 蓋開放中の消火栓内に片足が入り転倒した事例 |
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07H0082: 火災現場において消火活動中,梯子とともに転倒しそうになった事例 |
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07H0083: 火災現場で検索中、梁が落下。 |
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07H0084: 一般住宅火災の消火作業中における破壊器具の落下について |
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07H0085: 火災活動中における落下物。 |
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07H0086: 消火活動中に、外壁が倒れてきた事例。 |
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07H0087: 2階進入の際に破壊した大きめの窓ガラス片が、梯子確保員にぶつかった。 |
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07H0088: 名阪国道上で発生した車両火災の消防活動障害 |
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07H0089: 消火活動時に、飾り屋根が落下し三連はしご上の隊員及び地上の隊員が負傷しそうになった。 |
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07H0090: 三連梯子を使用し、木造建物2階部分の消火活動中に誤って地上に落下したもの |
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07H0091: 火災現場にて放水態勢を整えたところで、玄関近くにある物置の燃料携行缶が破裂したもの |
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07H0092: 火災出場途上における、国道交差点での消防団車両とのニアミス事例 |
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07H0093: 火災により屋根が抜けた建物内に消火のため屋内進入をしたところ、屋根の野地板部分に残っていた瓦の落下によって、危うく事故に遭遇したものである。 |
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07H0094: 三連梯子から梯上放水中、屋根の一部が水圧により落下、三連梯子確保中の隊員に当った。 |
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07H0095: 残火処理中に瓦が落下する受傷危険 |
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07H0096: 残火処理中ホ―スの降下の際屋根からの転落危険 |
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07H0097: 炎上車両に積載のアセチレンガスボンベが破裂し負傷しそうになった。 |
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07H0098: あわや排煙口に転落 |
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07H0099: 火災現場(2階建て共同住宅)にて2階の屋内階段から1階へ転落したもの。 |
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07H0100: 火災現場(3階建て貸衣装店兼住宅)2階にて、付近の床が抜けている事に気づかず活動していたもの。 |
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07H0101: 建物屋上作業時における放水の危険性について |
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07H0102: 消火活動中の瓦の落下 |
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07H0103: 火災現場における小型破壊器具を使用して際、に窓ガラスの破片が落下 |
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07H0104: 消火活動中、住宅内の室に転落しそうになった。 |
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07H0105: 火災現場で階段板を踏み抜きかけた。 |
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07H0106: 消火活動時における、三連梯子上での落下物危険 |
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07H0107: 経験の浅い隊員同士による、屋内進入時におけるヒヤリハット |
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07H0108: 大型トレーラー転落事故による車両火災時の消火作業中における安全管理について |
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07H0109: 火災事案で出動中、赤信号(時差式信号機)の交差点に進入右折しようとしたところ、左側から入ってきた猛スピードの直進車両と衝突しそうになった。 |
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07H0110: 火災現場で三連梯子を車両から降ろす際に、部署中の消火栓に右足を落した。 |
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07H0111: 建物火災で、筒先結合中にフラッシュオーバーが発生、隊員の頭上にモルタルが落下しそうになった事例 |
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07H0112: 火災現場における、天井の落下事故について |
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07H0113: 浮き桟橋係留の船舶火災の消火活動中における海中転落危険 |
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07H0114: 2階窓ガラスを破壊したところ、ガラス破片が想定以上の範囲に散乱し、隊員が負傷しそうになった。 |
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07H0115: はしご車の梯体に足を挟まれそうになった事例 |
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07H0116: 屋根が燃え抜け落下しそうになった事例 |
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07H0117: 火災現場の残火処理中、2階の床が抜け1階へ落下しそうになった事例 |
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07H0118: 火災出動の途上、交差点内において車両のボックス扉が突然開放した事例。 |
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07H0119: 建物火災消火活動中、天井から熱湯が降ってきた。 |
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07H0120: 建物火災における放水要領 |
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07H0121: 緊急走行中、交差点で自転車と接触しそうになった事例 |
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07H0122: 残火処理時の体温低下と集中力低下による受傷危険 |
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07H0123: 自隊が一階での消火活動時、二階開口部破壊時(他隊)のガラスの破片が一階部分に落ちてきた。 |
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07H0124: 建物内部における消火活動の危険性と落下物への配慮 |
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07H0125: 木造2階建て住宅火災現場における消防部隊活動の未管理事例 |
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07H0126: 一般建物火災消火活動中の落下物によるヒヤリハット体験 |
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07H0127: 中高層建物火災に出動し、5階の出火点で放水体制をとり「放水始め」の指示をしたが、一向に水が出ず、筒先を持った隊員が火傷を負いそうになり、緊急脱出したもの。 |
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07H0127: 中高層建物火災に出動し、5階の出火点で放水体制をとり「放水始め」の指示をしたが、一向に水が出ず、筒先を持った隊員が火傷を負いそうになり、緊急脱出したもの。 |
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07H0128: 火災出動途上、道路脇に駐車していた一般車両が急に飛び出してきて衝突しそうになった事例。 |
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07H0129: 林野火災 |
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07H0130: 火災現場で残火処理中、2階の床がぬけ、1階部分に転落した事例。 |
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07H0131: 建物火災で、黒煙の噴出する2階へ進入しようとしたところ、2階床面が焼却していた。 |
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07H0132: 消火活動中、屋根上に設置されていたソーラーシステム(重量物)が落下した事例 |
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07H0133: 火災現場におけるホース結合不足 |
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07H0134: ホース結合部が離脱し制御不能になった事例 |
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07H0135: 緊急走行中に体験したヒヤリハット |
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07H0136: 火災出動中の赤色回転灯の不点灯による交差点進入 |
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07H0137: 融雪による屋根からの落下危険 |
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07H0138: 歩道設置の地下埋設電線の電力開閉器に車が衝突した。 |
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07H0139: 一般住宅1階で火災防御活動中、立っていた所の床が抜け左足全部が床下に嵌った。 |
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07H0140: 漏洩したガスに引火し開口部(窓)から火炎が噴出したことについて |
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07H0141: 隠れたモルタルの剥離及び倒壊危険について |
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07H0142: 排煙口設定時の落下危険 |
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07H0143: 木造2階建住宅火災時における屋根上での放水について |
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07H0144: 木造建物火災の残火処理中、屋根からの落下物よりヒヤリハット |
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07H0145: 火災現場における床の落下危険について |
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07H0146: トタン屋根の上で活動中、落下しそうになった。 |
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07H0147: 夜間の火災現場での現場到着直後の初期活動時における転倒事故。 |
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07H0148: 建物火災で検索活動中、アルミサッシが溶融し、防火衣等を焼損した事例 |
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07H0149: 火災活動において自閉式ドア下部にホースが挟まれたために起きる危険性 |
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07H0150: 火災現場にて、三連梯子を2階へ架梯し梯上放水中、梯子が転倒しそうになったもの。 |
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07H0151: 三連梯子架梯中のヒヤリハット |
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07H0152: 消火活動中、建物の土壁全体の倒壊 |
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07H0153: 山道緊急走行における車両タイヤの沈み込み事例 |
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07H0154: 建物火災現場において焼けた窓枠が活動中の隊員に落下してきた事例 |
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07H0155: 集塵庫消火中におけるヒヤリハット事例 |
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07H0156: 火災現場で情報収集していたところ転落 |
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07H0157: 火災活動中、建物が倒壊し放水中の隊員2名が下敷きになるところであった。 |
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07H0158: 一般木造住宅で発生した火災において、2階部分を消火中に1階へ転落しそうになった。 |
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07H0159: 火災出動の車両乗車時における隊員間の意思疎通不足による車両発車事象 |
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07H0160: ホースカー転落事故 |
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07H0161: 隊員2名の火災時における2階屋内進入消火作業について |
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07H0162: 二連梯子中段から落下しそうになった事例 |
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07H0163: 濃煙熱気で火点を発見し消火活動後、濃煙のため視界が悪かったため窓を開放したところ、火炎が拡大した。 |
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07H0164: 梯上で窓ガラスを破壊しようとして手とびを取出した際に、誤って手とびを落下させてしまった。 |
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07H0165: 屋外での消火活動中、多量の白煙による視界不良で、外壁の膨張・亀裂発見に遅れた事例。 |
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07H0166: 消火活動中、玄関から再侵入しようとした隊員が、2階の一部床抜けにより下敷きになりそうになった。 |
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07H0167: 木造2階建て建物火災で、2階部分で消火活動中、片足が2階床下に抜け落ちそうになった。 |
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07H0168: ホースカーによるホース延長時に伴う足打撲危険 |
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07H0169: 建物火災活動時のヒヤリハット体験事例 |
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07H0170: 建物火災で活動中に、引火したLPGボンベが噴出した炎の勢いで飛び、隊員に直撃しそうになった。 |
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07H0171: 消火作業中に放水中の筒先が手より外れたもの |
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07H0172: 車両と建物の接触事故。 |
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07H0173: 消火活動中の転落事例 |
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07H0174: 建物(食料品関係の店舗)火災において、屋内侵入して放水中に感電し、その状態が継続した事例 |
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07H0175: 2階開口部より退出時に、腐食した手すりを握ったことによる転落事例 |
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07H0176: 残火処理活動中、2階の床板を踏み抜き1階へ転落しそうになった |
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07H0177: 建設中木造2階建て建物火災における消火活動時のヒヤリハット |
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07H0178: 消火作業時、放水する際管そうが顔面直撃しそうになった事例。 |
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07H0179: 消火活動中、突然二階の床が抜けて宙吊り状態になった事例 |
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07H0180: 2階への屋内進入時、床の燃えぬけによる1階への転落危険事象 |
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07H0181: 火災現場にて消火作業中,2階の床が脱落したもの。 |
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07H0182: 火災現場へ急行途上における消防車両の転落危機 |
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07H0183: 防火造4/0階建の火災で人命検索活動中、フラッシュオーバーに遭遇、遮へい物等に身を寄せたことで間一髪、受傷を免れた。 |
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07H0184: 災害活動中、三連梯子を移動時した際に掛け金が中抜けした事案 |
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07H0185: 瓦葺屋根上で消火作業に入ろうとしたとき反動圧で体勢を崩し転倒しそうになった事例 |
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07H0186: 消火活動時における家屋倒壊事例(負傷なし) |
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07H0187: 緊急走行時、歩道(側溝上蓋の上)を走行する自転車の側方を通過する際に自転車が一瞬バランスを失った時にハットした。 |
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07H0188: フラッシュオーバー |
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07H0189: 火災出動現場(冬季間)にて車両誘導中、消防車両と雪山に挟まれそうになった。 |
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07H0190: 顔面注水。 |
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07H0191: 残火処理活動中の転倒事案について |
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07H0192: 破損した展張ホースがぶつかりそうになった |
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07H0193: 木造建物炎上火災放水中における,放水員付近に柱が倒壊した事例 |
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07H0194: 災害出動中、駐車車両の間から出てきた人と、接触しそうになった。 |
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07H0195: 火災建物2階開口部で放水中、反動力により転落しそうになった。 |
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07H0196: 火災出動中の狭隘路での脱輪危険 |
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07H0197: 消火活動中、グレーチングに穴が開いていたため、足を踏み入れそうになる。 |
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07H0198: 火災時の消火栓(水利)不良によるヒヤリハット事例 |
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07H0199: 木造建物火災現場における2階床崩落事案 |
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07H0200: 消火活動中のヒヤリハット |
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07H0201: 三連梯子梯上放水のため、架梯した際の架梯角度及び放水圧力による、梯子の転倒危険 |
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07H0202: 火災現場活動の梯上作業中の資機材の落下 |
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07H0203: 屋根の破壊活動中にてのヒヤリハット |
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07H0204: 火災現場2階室内の活動中に床が抜け、片足が落ちた。 |
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07H0205: 災害出場し現場到着時,ドアを開いた際に前の降りた隊員がドアにぶつかりそうになった。 |
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07H0206: お寺の建物火災における消火活動中、焼け残った壁体及び梁が崩壊し、消防隊員が下敷きになりそうになった事例 |
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07H0207: 金物店舗内での塗料缶爆発事例 |
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07H0208: 建物火災現場において消火活動を行うため、車庫屋根にてホース延長中に落下したもの。 |
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07H0209: 三連梯子使用時における転落事故のヒヤリハット |
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07H0210: 火災出動時ポンプ隊として現場付近に到着し部署位置選定中自転車にあわや衝突 |
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07H0211: 火災出動時予備のヘルメットが消防自動車から転落したもの |
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07H0212: 木造2階建共同住宅(中廊下式)の火災現場において2階床面の崩落 |
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07H0213: 残火処理期になったので空気呼吸器を車両に戻って収納している間に隊員が活動していた1階に2階の床が落ちてきた。 |
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07H0214: 建物火災で消火活動中に、側溝へ火が入り自身に迫ってきた。 |
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07H0215: 建物火災出動で2階屋根上の煙突状況調査中に足を滑らせ転倒及び転落しそうになる |
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07H0216: 三連梯子で2階へ進入する際、掛け金が完全に掛かっていなかったもの。 |
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07H0217: 製鉄工場火災でのRI危険 |
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07H0218: 三連はしごにて梯上放水中、落下しそうになった事案 |
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07H0219: 三連梯子を使用し、屋内進入時のヒヤリハット事例 |
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07H0452: 傾斜地の車両火災で、燃料タンクから流れ出たガソリンが燃えながら迫ってきた事例 |
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07H0453: 木造建物火災現場において消火活動中、瓦が落下して下方で活動中の隊員に当たりそうになった。 |
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07H0454: 消火活動中の脱水症状 |
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07H0455: ポンプ車から送水開始時、延長したホース上に野次馬が2~3人立っていた。 |
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07H0456: 火事現場で中継送水中、中継口に付けた差込雄々媒介が突然分解しホースが路上で暴れた |
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07H0457: 屋根の上で残火処理中、屋根が抜け転落しそうになった。 |
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07H0458: 緊急走行中、横断歩道で歩行者と接触しそうになった事例。 |
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07H0459: 火災出動中、前車の消防自動車に追突しそうになった。 |
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07H0460: 残火処理中に足場の悪い場所での転倒 |
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07H0461: 火災現場で放水中、対面からの放水が顔面を直撃 |
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07H0462: スタンドパイプが顔にあたる。 |
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07H0463: 悌上放水を行おうとした際の転落の危険 |
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07H0464: 中層建物火災における,避難誘導中の危険なホース延長体形。 |
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07H0465: 火災現場において、全身痙攣を発症した事例 |
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07H0466: 2階建て一般住宅、物置の屋根上での消火活動中における屋根の踏み抜き |
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07H0467: 夜間の火災現場で消火活動中(ホース延長中)の事故 |
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07H0468: 前方に停車した消防車の側方を通過する時に、ドアーが開き車両と接触しそうになった。 |
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07H0469: 残火処理中に高所から堆積物が落下したもの |
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07H0470: 木造2階建・共同住宅における消火活動中、上階から下階への転落事例 |
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07H0471: 火災出動途上における赤信号時の交差点内進入について |
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07H0472: 残火処理活動中における天井モルタル剥離落下。 |
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07H0473: 病院火災で、屋根上から2階に進入する際、積雪のため滑って転倒しそうになった。 |
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07H0474: 火災現場消火中、テレビのブラウン管が爆発した。 |
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07H0475: 中高層火災出動で、資器材を携行し屋外階段を利用した際、滑り落ちそうになった。 |
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07H0476: 火災現場によるヒヤリハット |
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07H0477: 消火活動中における放水場所の選定ミスにより負傷の誘発 |
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07H0478: 火災出場時、自転車が消防車両を無視して通過し、接触しそうになったもの。 |
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07H0479: 火災現場にて、壁の落下 |
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07H0480: 足場の悪い屋根の上で放水中におきたヒヤリハット事例 |
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07H0481: 出動に際し、車両の出庫時に隣の車両や車庫外壁に車両が接触しそうになった。 |
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07H0482: 林野火災時の消火活動 |
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07H0483: 火災現場で玄関を開け放水開始直後、スプレー缶が爆発 |
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07H0485: 山林火災時、狭隘道路(未舗装)に進入。 消火作業終了後の車両の移動が困難であった。 |
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07H0486: 2階より隊員が降梯するため、3連梯子の下部確保に入ったら梯子が倒れそうになった。 |
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07H0487: 緊急走行中、消防車の右後部座席のドアが開いた。 |
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07H0488: 延長したホースにつまずき足首を捻挫するところだった。 |
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07H0489: 林野火災で消火活動中に足を滑らせ負傷しそうになった事例。 |
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07H0490: 火災現場活動中、ホースにつまずき転倒しそうになった。 |
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07H0491: 火災現場到着時,消防自動車ドアを開けたところ自動二輪車と接触しそうになった。 |
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07H0492: 火災防御中、屋内進入口配備の筒先圧力が低下した事例 |
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07H0493: 消火時のブロック塀の落下。 |
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07H0494: 火災現場における折りたたみ梯子の設定の誤り。 |
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07H0495: 冬期間、地面への注意不足による消火活動中の転倒事例。 |
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07H0496: 消火活動中の鉄骨造一部木造住宅の壁面が焼損し、予期して警戒している目前で予想以上に大規模に倒壊しヒヤリとした事例。 |
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07H0497: ホースカーにて畑中を延長中、ホースカーのタイヤに足を挟まれそうになった。 |
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07H0498: 長靴の中にムカデが入っていた。 |
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07H0499: 消火活動中、放水開始時に急激な放水圧により反動で転倒し筒先を手放しそうになった事例 |
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07H0500: 三連梯子を伸ていしているとき、上部引込み線に当たり三連梯子が転倒しそうになった。 |
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07H0501: 夜間における火災現場での活動危険について |
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07H0502: 消防車で出発準備確認を怠り、後部乗員が乗り切らずドアー開放状態で徐行走行を開始した。 |
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07H0660: 火災出場し現着後の消火作業に入る際のポンプ不良 |
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07H0661: 強風時に火災出動の際、乗車しようとした時風にあおられドアーが全開した。 |
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07H0662: 開口部の設定に伴い受傷しそうになった事例 |
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06F0032: 三連はしごを搬送中、通行車両をよけようとして道路縁石に足を乗せバランスを崩し捻挫 |
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06F0044: 残火処理活動中、火源が禁水性物質の炎に放水し、急激な化学反応により爆発し熱傷を負った事例 |
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06H0004: 消火活動中、古井戸へ転落しかかった。 |
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06H0045: 消火活動後、3階に延長した筒先及びホースが落下した事例。 |
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06H0048: 消火活動中におけるホース離脱事故 |
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06H0067: 山林火災鎮火、撤収作業時に起きた事例。 |
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06H0210: 三連梯子撤収作業中、強風にあおられた梯子を支えようと横さんに手を掛け挟まれそうになった事例 |