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23H0010:公道走行中における消防団車両からのホースが落下した事案 |
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23H0016:消防署の敷地内で、走行中の消防車両が隊員と接触しそうになった事案 |
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23H0018:通報者が申告する災害地点に違和感を感じ、再度災害地点を確認させ出動場所間違いを防止できた事案 |
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23H0023:車両を車庫にバックで入れる際に、アクセルとブレーキを踏み間違えた事案 |
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23H0025:道幅の狭いＴ字路を左折しようとした際、電柱（高さ約1.5ｍ）に付帯されている鉄筋と接触し、転回不能に陥りそうになった事案 |
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23H0028:ポンプ車走行中、ロックされていなかったはしご昇降装置（手動式）が降下した事案 |
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23H0041:強風下で三連はしごを操作したところ、全伸ていの操作途中に強い横風を受けて転倒した事案 |
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23H0044:水槽車のポンプ点検を実施中、誤って道路に向かって放水してしまった事案 |
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23H0045:化学消防車上部の放水銃と手動オーバースライダー(シャッター)が衝突しそうになった事案 |
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23H0056:消防団車両上部に積載のはしごが落下した事案 |
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23H0067:救助工作車の車両照明が意図せず伸長し、危うく庁舎に接触しそうになった事案 |
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23H0072:ホースレイヤーの収納ロックを掛け忘れた事案 |
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23I0003:ホース展張時にオス金具を手放し、金具が顔面に当たり眉部分を受傷した事案 |
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23I0007:花火大会警戒活動時、消防団員が側溝に転落し負傷した事案 |
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23I0011:ポンプ車で放水試験時、機関員の操作ミスにより職員が負傷した事例 |
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23I0016:救急救命士の病院実習中における針刺し事案 |
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23I0025:車庫シャッターを上げる際、腰部痛を発症した事案 |
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23I0030:出動途中に踏切遮断機の遮断桿を折損した事案 |
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23I0032:はしご車メンテナンス終了後の収納作業時に、バスケット後部扉を一部損傷させた事案 |
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23I0033:サイドブレーキを確実に引いた事の確認を怠った事案 |
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22H0005:ポンプ車の梯子架台を車庫内で操作し天井材を破損、破片が職員直近に落下した事案 |
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22H0010:消防ポンプ自動車を走行中、吸管留め金具が外れ吸管の先端が落下したのを後ろを走行中の救急車が気づいた事案 |
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22I0009:はしご車アウトリガーを張り出した際、隣の救助工作車に接触した事案 |
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22I0012:公務作業中における職員の負傷事案 |
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21H0006:ポンプ車の操縦訓練時、内輪差に気付かず脱輪しそうになった事案 |
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20H0002:救助資機材（エンジンカッター）点検時において庁舎を破損した事案 |
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16H0428:感知器検索のため遊戯施設天井裏に進入した際、天井を踏み抜いて転落しそうになった事案 |
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10H0181:海面作業中の隊員が、車両落下により受傷するおそれがあった事案 |
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21H0001:エンジンカッター点検時に部品が外れ、地面を削りながら転がり緊急車両を損傷しかけた事例 |
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18H0074:ホースカーのロックが不十分であったことから走行中にホースカー落下した事例 |
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18H0055:緊急車両出動時の誘導員が一般車両と接触しそうになった事例 |
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18H0049:空気ボンベ取り外し中に小爆発が起きた事例 |
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18H0066:【緊援隊】●●豪雨において、瓦礫や流木の中の検索であり、釘を踏み抜いていた事例 |
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18H0047:●●豪雨の招集により、交通事故や土石流等に巻き込まれる危険があった事例 |
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18H0021:消防車両の停車方法（ギア操作方法）を怠り、車両前進しぶつかりそうになった事例 |
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18H0015:ドアノブを持たずにドアの淵に指をかけ、扉を閉めたことにより、左手の指を挟みそうになった事例 |
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18H0012:吐水口コックが開放状態のまま、ホースを離脱した事例 |
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18H0011:校庭のグランドにドクターヘリ着陸時、ダウンウォッシュにより、ブルーシートが煽られた事案 |
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18H0002:【●●地震】徒歩で現場に向かう際、土砂崩れの可能生があるルートを長時間使用していた事案 |
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18H0001:【●●地震】地震で土砂に埋没した家屋内で救出活動中、余震が発生した事案 |
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17H0001:対向車（暴走車）との衝突ヒヤリハットについて |
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17H0009:信号のない交差点で細い道への左折時におけるカーブミラーとの接触危険 |
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17H0012:・右後輪タイヤホイールカバーの脱落（走行中） |
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17H0017:コンプレッサー使用時の充填ホース結合が外れ飛んだヒヤリハット体験 |
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17H0023:ホースカーを降ろす際に足を挟まれそうになった |
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17H0025:災害現場の活動において |
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17H0028:緊急時の対応とその後の安全確認の欠落 |
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17H0035:交差点内にて右折しようとした際、対向車の死角から出てきた車輛と接触しそうになった事例。 |
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17H0068:サイドブレーキ引き忘れにより、車輪止めを外すと消防車両が動き出しヒヤリとした。 |
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17H0101:化学車走行中におけるタイヤのバースト |
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17H0108:強風時に発生したテントの破損について |
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17H0117:左折時のオーバーハングにより、壁に接触危険があったもの。 |
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17I0021:私有地内での駐車時における運転ミスによる事故 |
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17I0067:消防ポンプ車をバックで車庫入れする際、左後部ドアが開いていることに気が付かず、車庫外壁にドアを衝突させたもの。 |
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17I0088:燃料タンク破損に係る軽油漏洩事案における化学熱傷 |
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16J0002: 消防署敷地内で、組み立て式可搬ポンプ用水槽解体作業中に発生した事故。 |
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16J0007: 交通事故現場活動撤収中の事故事例 |
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16J0025: 車両バック誘導中、車両と壁の間に挟まれそうになった。 |
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16J0027: 事故現場が狭隘の為，車両を接触されたもの。 |
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16J0040: 左手第４指末節骨粉砕骨折。 |
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16J0041: 高圧容器充填作業終了後の残圧処理中における受傷危険事例 |
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16J0042: 救助訓練中、座席懸垂で降下しようとしたところ約６ｍ下の安全マットの上に落下したもの。 |
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16J0044: 病院実習中、患者処置介助中に発生した血液暴露事故 |
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16J0065: 車庫から出庫しようとハンドルを左に切りながら前進したところ、車両右後部と庁舎柱が接触し、損傷したもの。 |
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16J0067: 停車車両との接触事故。 |
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16J0089: 屈折梯子付ポンプ自動車のプラットホーム基部操作部付近からの落下事故 |
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16J0100: 庁舎内車庫での車両損傷により出動不能になる可能性があった事例。 |
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16J0101: 走行中の消防車両が側溝の鉄板蓋を跳ね上げたことによる車両損傷及び燃料漏洩事故事例 |
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16J0102: 車庫入れの際，救急車後退中にアクセル調整を誤り車庫の内壁に衝突した事故。 |
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16J0104: 無人での車両前進事故 |
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16J0115: 廃止となった製氷・冷凍・冷蔵設備工場でのアンモニアガス漏洩による暴露事故 |
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16J0127: 車両後部での作業事案 |
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16J0138: 車両車庫収納時における車両衝突事故 |
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16H0004: 消防車両車庫入れ中、誘導員の停止合図に従わなかった事例 |
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16H0005: 横断歩道で停車した自転車が再び動き、左折しようとした消防車に接触する恐れがあった事例 |
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16H0015: 消防水利を除雪中、防火水槽の外枠から足を外し転倒しそうになった事例。 |
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16H0032: 東日本大震災大津波の襲来時、自家用車で新しく開通した高速道へ避難する。命綱となった「三陸縦貫道釜石－山田道路」 |
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16H0045: ポンプ車走行中、吸管が止め具から外れて落ち、引きずってしまった。 |
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16H0052: 不慣れな車両を操作したため、パーキングブレーキの利きが甘く車両が前方に移動した事案 |
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16H0074: 脱輪車両への対応時に発生したヒヤリ事案 |
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16H0076: ポンプ車で圧雪、凍結している道路を走行中に、路肩から転落しそうになった事例。 |
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16H0079: 道路幅５メートルの市道上における路肩脱輪事案。 |
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16H0091: 二次災害防止活動時における転倒ヒヤリハット |
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16H0096: 車庫柱とタンク車後部ニアミスについて |
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16H0118: 消防車を車庫入れする際に、通行人と接触する危険があった。 |
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16H0125: 走行中のタイヤ破損 |
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16H0141: 作業中に高所からの落下物危険 |
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16H0143: 優先道路走行時、脇道から車両が突出した事例 |
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16H0144: 消防車両運行時、幹線道路（国道●号線）右折におけるヒヤリハット |
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16H0160: 雨天時の車両移動時に防火靴のすべりが起因となった事例 |
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16H0162: 三連はしごの点検中に強風にあおられ転倒しそうになった。 |
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16H0180: 車輪止めを外さずに発進し、ダブルタイヤの間に挟まった事例 |
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16H0192: 署外活動中、ポンプ車と救急車が連なって、県道を走行中に、前を走っていたポンプ車に積載してあった２連梯子が、落下したもの。後続を走行していた救急車は車間距離をとっていた為、梯子に当たらず、事故にならなかった。 |
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16H0196: 緊急車両を、ジャッキアップしてタイヤチェーン装着要領の確認をしている時にヒヤリハット。 |
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16H0212: 緊急車両のホイールナットの緩みから、タイヤが外れ交通事故につながったかもしれない事例。 |
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16H0216: 重量物取り扱い時、腰を負傷しそうになった事例 |
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16H0256: 緊急走行時、降雪により道路が積雪で埋もれた。 |
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16H0328: 車両荷台に載せていた重量物を救助工作車のクレーンで吊り上げた際に、玉掛け者との連携が取れておらず、重量物が揺れ、玉掛け者が車両から飛び降りた事例 |
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16H0363: ポンプ車のドアが開いた際，ぶつかりそうになったヒヤリハット事例 |
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16H0366: 車両後退時、誘導員が車両と接触しそうになった。 |
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16H0378: 桟橋から救急艇に乗り込む際に、濡れた路面により足を滑らせ海へ転落しそうになった事例 |
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16H0383: はしご車で道路を走行中、ボディ後部機材庫のシャッターが開き車輪止めが落下したもの。 |
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16H0393: 災害出場(積雪)時、凍結した路面にハンドルを取られ、スリップしそうになった事例 |
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16H0403: ドクターヘリ警戒中、駐車してあった一般自動車がヘリのダウンウォッシュにより動き出した事案 |
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16H0404: 消防車両の灯火及び前後進一斉点検を実施中に他車担当の隊員が車両前方を横切った際，前進した車両と衝突しそうになった事例 |
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16H0406: 揚水試験後に帰所し、真空試験を行う際に、ローギアを入れたまま、ＰＴＯレバーを操作してクラッチをはなしたら、エンストした。その時、隊員が車両前方を歩いて通過中だった。 |
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15J0003: 先行車両の無意識な後退により衝突事故が発生 |
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15J0027: 動物救助の際の隊員負傷事例 |
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15J0031: 資器材の員数点検中に媒介金具が車道に転がり、バスに接触した事故 |
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15J0032: 救助工作車走行中におけるグレーチング跳ね上げ事故（車両の損傷） |
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15J0037: 脚立からの転落事故 |
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15J0042: ＰＡ連携出動中、ポンプ隊隊員が用水路に転落し負傷した。 |
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15J0048: 救助訓練での準備運動中のアキレス腱断裂事故。 |
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15H0019: 車庫内から梯子車を移動中、車両右側後方を車庫の柱に接触させる。 |
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15H0021: 屋根からの落下物 |
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15H0022: 小型ポンプ性能試験時の異常圧力による事例 |
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15H0026: 消防車両の後輪・ダブルタイヤの間に車輪止めが挟まった事例 |
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15H0030: 地面凍結による三連はしごの転倒危険。 |
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15H0031: 車庫入れの際、車両付近にいる隊員に気付かずに動き出してしまった事例。 |
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15H0040: 車両２台の関係する交差点での接触事故 |
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15H0049: 最高充填圧力１４．７ＭＰａのボンベに２９．４ＭＰａを充填した事例 |
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15H0056: エンジンカッターの火花で自家用車のフロントガラスが融解したもの。 |
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15H0063: 車両後退の誘導中に起きたつまづき事案 |
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15H0080: 隊員の降車を確認せずに消防車を後退させようとした事例 |
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15H0085: 屋内消火栓設備の中間検査時においての頭部負傷 |
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15H0089: 救急車運転時の物損事故につながるヒヤリハット |
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15H0092: ピットの鉄蓋を移動時、専用フックから脱落し、足の甲を骨折するかもしれなかった事案 |
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15H0102: ポンプ車シャッター閉鎖時、あわや指詰めとなるヒヤリハット体験 |
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15H0118: 救急によるヘリ支援活動時、離着陸場に置いてあった看板がヘリ着陸時のダウンウォッシュで飛散した事例。 |
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15H0125: 太陽光発電のパワーコンディショナーから火花が散った事案の調査活動で感電の恐れがあったもの |
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15H0132: 信号機付交差点内において発生したヒヤリハット事例 |
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13H0031: 救急車のバックドアが壁に接触しそうになった事例。 |
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13H0043: 強風発生時、車両から降車する際に突風にあおられ、ドアが破損しそうな危険を感じた。 |
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13H0048: 漁港の高潮警戒出向時、海面上昇により陸地との区別が判断できず隊員が海中に転落した。 |
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13J0003: 後輪のスタック |
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13J0004: 重量物取り扱い時において、右肩を負傷し、資機材を落下しそうになった事例 |
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12J0001: 消防学校初任教育の所属実務研修中における熱中症 |
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12J0002: 庁舎外壁面に設置された垂直はしごの高さ約５メートル地点から手を滑らせ地面に落下 |
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12J0004: ストレッチャー点検時に、他者が閉めた救急車のバックドアにより、頭部を負傷した事例 |
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12H0025: 他機関との救助ボート操縦訓練において，気分不良になったもの |
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12H0040: 除雪作業を実施する際に、ミッションがドライブの状態のままで消防車両から下車したため、無人のまま車両が進行し、交通事故に繋がる虞があった事例。 |
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11J0003: ストレッチャー点検時に、他者が閉めた救急車のバックドアにより、頭部を負傷した事例 |
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11J0004: 海岸一帯の津波警戒出場中、津波に被災した事例 |
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11J0014: 東日本大震災に伴う緊急援助隊活動においての受傷事故 |
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11H0003: 進出拠点に至る道程において，休息に立ち寄った高速道路サービスエリアから出発する為の隊列移動中に一般車両が割り込み追突しそうになった事例。 |
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11H0011: 救助工作車誘導中の誘導員と機関員の疎通がとれず、駐車中の広報車と接触しそうになった事例。 |
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11H0024: 道路を救助工作車で走行中、路面の轍及び段差でハンドルを取られた。（緊急援助隊活動中） |
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11H0035: エアーテントの倒壊 |
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11H0036: 緊急消防援助隊集結場所へ向かう緊急走行事例 |
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11H0038: 半壊建物内検索中における瓦礫の落下 |
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11H0060: 地震により道路が波状に凸凹しており、そこを車両が通過した際に上下に激しく揺れ、積載していた器材が落下しそうになった。 |
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11H0069: 凍結により、化学車のタンク吸水ボールコックが変形し、動作が不可能になったことについて。 |
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11H0095: 凍結及び陥没箇所ありの高速道路を夜間緊急走行中に運転操作を誤りそうになった事例 |
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11H0099: 瓦礫の崩れによる，用水路への落下 |
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11H0101: 夜間の高速道路走行中に、地震でできた段差に気がつくのが遅れ、車両がバウンドし天井に頭を軽く打った。 |
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11H0104: 東日本大震災被災地における消防活動 |
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11H0105: 東日本大震災、救助活動時の状況確認中におけるLPG爆発炎上危険 |
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11H0108: 東日本大震災被災地における消防活動 |
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11H0114: 緊急出場時の車両タイヤのバーストについて。 |
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11H0116: 東日本大震災一次派遣出場途上の走行危険（高速道路） |
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10J0020: 災害現場、出向中、現場敷地内のマンホールを破損した。 |
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10J0031: 持っていた鎌の刃先が誤って手に接触し負傷した事例 |
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10J0034: 体力錬成中の転倒負傷事故。 |
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10J0039: 消防ポンプ自動車と乗用車の衝突事故。 |
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10H0005: エンジンカッター使用時の切断粉が飛散し、救助工作車のフロントガラスが班模様に溶断したもの。 |
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10H0013: 業務出向中における、ヒヤリハット |
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10H0049: 朝夕の車両点検後、車庫内へ２台同時に車両後退を始め、人的及び物的危険が発生した。 |
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10H0052: クレーン作業中、アウトリガーが浮き車両横転の危険 |
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10H0062: ポンプ車上部からテント骨組みを下の隊員に渡そうとした時中心付近のパイプが滑り出た |
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10H0069: ・高速道路（路側帯）を緊急走行する事例 |
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10H0092: 転落防止措置未完全での高所作業による転落危険 |
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10H0095: 高さ制限がある立体駐車場に進入しようとした事例。 |
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10H0096: 査察対象物の駐車場内で、後退してきた車両と衝突しそうになったもの。 |
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10H0097: 災害通信対応のため、仮眠室から通信指令室へ移動する際、ドアに接触し転倒しそうになった事例 |
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10H0111: 消防車両右折時の一般車両の追越し事例 |
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10H0117: 車両を車庫へ入庫した時の事例 |
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10H0118: クレーン操作で電線に接触しそうになった事例 |
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10H0120: 車両後退誘導中に電柱と車両に挟まれそうになった。 |
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10H0123: ホースリフターのワイヤーが破断し、リフター本体が落下、隊員の受傷危険が発生した事例 |
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10H0130: 訓練（ロープブリッジ救出）のためのロープを展張作業中に起きた支点のワイヤロープ(径６．４mm）破断事例。 |
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10H0135: 訓練準備中、らく車から転落し背部打撲 |
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10H0139: 車両上部での撤収作業事案 |
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10H0154: 運転員が車輪止めに気付かず，消防車を発進させたため，車輪止めが隊員に当たりかけたのもの |
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10H0157: 救急車のバックドアが想像以上に早く開き顔面を負傷しそうになった事例 |
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10H0160: 適切な装備を使用しなかったため、右前腕を負傷した事例 |
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09J0015: 隔日勤務を終え、自転車で帰宅中に転倒し負傷した事例 |
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09J0016: スズメ蜂の巣を駆除の現場確認中、スズメ蜂に刺された事例 |
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09J0110: 訓練等設営に係る資器材搬送中に起きた転落事故 |
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09J0111: 泡原液車から消火薬剤備蓄タンクへ送液中、薬液吸管を破裂させた事例。 |
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09J0112: 消防車両の後退を誘導していた隊員が消防車両と車庫の壁に挟まれた。 |
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09J0113: 電動ホースカー修理中の事故 |
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09J0114: 救急車（帰署途上）を運転中、対向車線の歩道から、車道へ自転車が横断し車の右後部に接触転倒 |
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09J0115: 建築中の建物内における資材の落下 |
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09J0116: 救急隊員の使用済み点滴用留置針による針刺し事故。 |
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09J0117: アニマルレスキュー出動時の負傷事例 |
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09J0118: 大型車両キャビン上部から転倒 |
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09J0145: 救助工作車の接触事故 |
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09J0146: 車庫内において、はしご車と資材車の接触事故。 |
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09J0147: 車両点検終了後の物損事故。 |
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09J0148: 建物完成検査時に建物足場付近で、ベルトにつけていたメジャーが外れ、下にいた作業員に接触したもの |
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09J0149: タンク車を車庫から出す際車両下部のバッテリーカバーを踏みつけ破損させてしまったもの |
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09J0150: 始業点検終了後、別の作業のため車両を移動した折、車庫の柱を車両にて破損した事例 |
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09H0041: 高速自動車国道における非常停止時の二次災害防止措置実施時における危険 |
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09H0042: はしご車点検整備中にアウトリガーに挟まれそうになった事例 |
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09H0316: 庁舎敷地内で走行し始めた車両と訓練準備中の隊員が接触しそうになった事例 |
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09H0317: 公務運行中、片側２車線で信号のある交差点における右折時のヒヤリハットについて |
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09H0318: ダブルタイヤの脱落危険 |
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09H0319: 車両降車時における安全確認の怠りによるヒヤリハット事例 |
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09H0320: 消火栓点検中のヒヤリハット体験について |
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09H0321: エンジンカッターの始動点検 |
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09H0322: 消防タンク車走行中による積載物の落下 |
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09H0323: ３連梯子を用いた訓練中、３連梯子の滑り落ち危険があった事例。 |
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09H0324: 火災消火中にスズメ蜂の大群が！ |
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09H0325: 積載はしごを落下させ主かんを損傷した事例 |
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09H0326: ホース延長に伴う器物破損について |
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09H0481: 男性が硫化水素による自殺を図り、現場確認及び異臭物の除去を行った事例 |
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09H0482: 消防自動車の発進時に、消防署庁舎の壁に衝突しようとしたもの。 |
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09H0483: 「三連はしご」に登梯して木の枝を切断作業中、切断した枝が確保員の取手を握る左手に落下した。 |
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09H0484: 出向中、車両を方向転換した際のヒヤリハット。 |
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09H0485: 資機材点検中の熱傷危険 |
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09H0486: 消防団員研修のために張られたテントが、強風で吹き飛ばされ支柱が折れ曲がってしまった。 幸いなことに、けが人はなし。 |
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09H0487: バスの運転（後退）時の事例 |
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09H0488: 地下水槽の消防検査中に転倒しそうになった。 |
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09H0489: 交通事故に伴うガス漏れに対する応急処置時のヒヤリハット事例 |
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09H0490: 消防ポンプ車の吸菅が、車両移動の際、固定金具から外れ脱落した。 |
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09H0491: ホースカー取扱時、不注意によるヒヤリハット |
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09H0492: 救急車仕業点検でファンベルトに触れようとした際に誤ってエンジン始動した事例 |
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09H0493: 車両点検時の体験事例 |
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09H0494: 救急車へ給油、帰署した際、車庫に車を入れようとしたところ後方確認を怠り、車両誘導員に接触しそうになった。 |
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09H0495: 防災ヘリ着陸時のダウンウオッシュにより態勢を崩し、転倒しそうになった。 |
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09H0496: ホース乾燥施設での乾燥したホースの落下事例 |
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09H0497: 救助工作車積載のかぎ付き梯子が始業点検操作時離脱しそうになった事例 |
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09H0498: 化学車に充水作業中、車両側の隊員が準備できていないのに送水してしまった事例。 |
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09H0499: 訓練用水消火器が消防車両上部から落下した事例 |
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09H0500: 歩道を歩行中、普通乗用車に撥ねられそうになった。 |
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09H0501: 普通車のタイヤが庁舎外に５３メートル転げ出る。 |
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09H0502: 高圧噴霧放水銃点検時の誤発射（空打ち） |
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09H0503: 放水試験終了後に吐水口から放水を浴び、被災しそうになった事例。 |
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09H0504: 三連はしご点検時におけるヒヤリハット事例 |
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09H0505: 操縦訓練を兼ねて警防査察に行く途上、溝に転落しそうになった。 |
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09H0506: 屈折車と車庫のオーバースライダーが接触しそうになり、機器損傷のおそれがあった。 |
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08F0013: 深夜に発生した、瀬戸中央道下り線における、救助工作車と７トントラックの交通事故事例。 |
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08F0014: ホースカーの胴体部と地面の間に足を挟まれた事による、右足第３、４中足骨骨折 |
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08F0015: はしご車の清掃中にステップより転落し足を負傷する。 |
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08F0016: 仮設工作物を解体中に３．６ｍ下の地上へ転落した事案 |
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08F0087: ホースの巻き直し作業中、ホース金具が頭部に当たり負傷したもの |
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08F0088: 環境整備（植木の剪定）作業中、蜂に刺された事故 |
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08F0089: 防火水槽の蓋と受枠との間にて、指を詰めた事例 |
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08F0090: 機関員養成に係るポンプスロットル誤操作に伴う筒先員負傷事案。 |
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08F0091: 体力練成中における、捻挫 |
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08F0092: 車両降車時に段差につまづき左足首を負傷したもの。 |
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08F0093: 車両積載資機材の点検中にエンジンカッターが落下し負傷した事故事例 |
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08F0094: アニマルレスキュー時の受傷事例 |
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08F0095: 資機材等の搬出の際に受傷した事例 |
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08F0112: 災害より帰署しホースを積み替え車両を車庫入れ中の事故 |
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08F0113: 救助工作車の三連梯子の積載昇降装置による、シャッター接触事故 |
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08F0114: 大型消防車車庫入れ時、車両後部と車庫の柱が接触する事故。 |
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08H0046: 車庫にバックで工作車を入庫中、誘導員が誘導していたのもかかわらず、後部の車両に後１０ｃｍ程で衝突するところであった。 |
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08H0047: 二酸化炭素消火剤が充満している可能性のある立体駐車場に、呼吸器装着せずに進入 |
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08H0273: 訓練塔の訓練用パネル（合板）撤去作業中のパネル落下事故。 |
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08H0274: ホースの耐圧試験中、高圧の水が左眼球を直撃したもの。 |
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08H0275: 現場にいた住民を誘導につけ、救急車を方向転換させようとした際、救急車左上部を軒先に接触させた。 |
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08H0276: 後進中の車両を誘導する際のヒヤリハット |
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08H0277: 消防ホースの耐圧テストを実施しているときに起きた、消防ホースの破損事例 |
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08H0278: 高圧ガス充填施設における人為的ミス |
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08H0279: 消防車両で公道を普通走行中、右後輪内側のタイヤが破損した事例。 |
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08H0280: 救助大会訓練（引揚救助）撤収時の事例 |
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08H0281: 青信号交差点に進入しようとした際、他の緊急車両（ガス関係）と接触しそうになった事例 |
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08H0282: 梯子車の月例点検時のヒヤリハット体験 |
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08H0283: ホース乾燥場におけるホース落下事故について |
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08H0284: 三連梯子を修理・調整中、梯子を起梯した際に二連目が滑り落ち手指を挟んだもの。 |
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08H0285: 新人職員の梯子車訓練終了時における転落危険事例。 |
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08H0286: 道路上にある枝の除去について |
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08H0287: 小型動力ポンプ吸水操作時の放口コック開閉確認について |
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08H0288: 救助工作車搭載クレーンの操作訓練時におけるワイヤー断裂事故 |
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08H0289: 消防署の車庫から消防車で火災出動するため、車道と歩道のある大きな道路を右折しようとして、気を付けながら車両を前に出したところ、右側から歩道を猛スピードで走ってきた自転車に危うく接触しそうになった。 |
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08H0290: タンクローリー車横転に伴う危険物漏洩事故 |
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08H0291: ホース乾燥時の事例 |
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08H0292: テント設営時の事例 |
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08H0293: 消防ホース乾燥棟からホース掛け部が落下した事例 |
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08H0294: 車庫内ではしご車上面のワックスを拭きとるため、上部に上ろうとして床面に転落(ずり落ちる）した事例 |
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08H0441: 消防車両下車時の隊員との呼称と安全確認 |
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08H0442: 出動時（救急支援）傾斜部分に消防車両を停車し、輪止めをせず活動に入ってしまたため、車両が後退してしまった。 |
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08H0443: 仮設訓練塔解体時、クランプを締めるラチェットレンチを落下させてた事例 |
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08H0444: 車両積載の吸管（消火栓用媒介金具部）収納操作時の事例 |
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08H0445: Ｔ字路の交差点対面側に駐車場入口が設置されている事例 |
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08H0446: 車庫内排気ホースリールの移動自立型スタンドが落下し、負傷しそうになった事例。 |
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08H0447: 機具点検中のヒヤリハット事例 |
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08H0448: 災害現場（自動火災報知器の非火災報）引き揚げ時、車両側面のシャッターが開いていた |
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08H0449: 業務出向中の車両運行 |
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08H0450: 業務から帰署し車庫入れ時後方車両は梯子車のバスケットと接触しそうになった。 |
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08H0451: 駆け足による庁舎内移動時、別の職員と衝突しそうになった。 |
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08H0452: 隊員がホースカーの点検をしていたが、機関員がそれに気付かず車両を動かそうとした。 |
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08H0453: 折りたたみ机の組み立て未完全 |
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08H0456: 消防車両を車庫に収納後シャッターにより、バックミラーを破損させた。 |
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08H0457: 緊急自動車方向変換時の車両感覚について |
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07J0024: 交代後の始業点検中，救助工作車後部ステップから転落 |
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07J0118: 大型水槽車から防火水槽へ給水作業中、停水操作を誤ったためホースを保持していた職員が負傷した事故。 |
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07J0119: はしご車バスケット搭乗体験における展開はしごでの指の挟まり負傷事故について |
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07J0120: 煙火消費場所の調査を実施中、蜂に後頭部を刺された事例 |
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07J0121: 消防車両と車庫の壁に挟まれた事例 |
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07J0122: 屈折車の塔部分の洗車を終えバケツを持って降りようとしたところ、バランスを崩し転落した事例。 |
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07J0123: タイヤ交換中、インパクトレンチ操作の補助をしていた際の事故事例。 |
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07J0124: アルミ組立ボートを資機材搬送車に積載しようとした際、ボート内部の中板止め金具が外れているのに気付き、直そうとした時に発生した事故。 |
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07J0125: 作業中の負傷事故. |
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07J0126: 警防活動訓練中の隊員の負傷事故について。 |
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07J0127: 業務中に階段で足を捻挫した事例 |
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07J0128: 体力練成中における、受傷事故事例。 |
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07J0160: 積載三連梯子の固定不備により、三連梯子が落下しそうになったヒヤリハット事例。 |
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07J0161: 補助機関員養成のための操縦訓練中での物損事故 |
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07J0162: 雨天時の運転操作について |
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07H0068: 車両運行通常走行時において、目前の赤信号を見落としそうになった。 |
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07H0069: 消防車両のギアの抜き忘れによる当該車両の移動 |
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07H0070: ローカル線軌道内を歩行しての遭難者救出。 |
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07H0419: 車庫入れの際の誘導員の位置不適 |
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07H0420: 訓練用水消火器詰め替え作業中の事故。 |
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07H0421: 梯子車の一般道走行時において、停車車両追い抜き時における対向車との接触危険について |
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07H0422: 消防庁舎車庫のオーバースライダーが、車庫開放中に自然落下する。 |
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07H0423: 消火栓点検中、停車していた消防車が動き出した。通行車両等と衝突の恐れにヒヤリとした。 |
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07H0424: 燃料（８９０ｍｌ）缶をアウトリガー上に置いたまま､車体収納を始めようとした。 |
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07H0425: 三連はしご点検中におけるヒヤリハット事例 |
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07H0426: 危険物タンク検査時の工場関係者とのコミュニケーション不足による危険 |
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07H0427: 車両格納時に発生した事例 |
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07H0428: 走行中の消防車から引出し式バッテリー格納部が急に飛びだした。 |
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07H0429: 交通事故に伴う国道本線上における災害活動中の事例 |
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07H0430: 車両点検中、電動ホースカーと壁面に体を挟まれる。 |
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07H0431: 夜間の災害現場に潜む危険要因 |
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07H0432: 夜間における車両誘導時の転倒事故について |
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07H0433: 冬季間の積雪がある夜間の活動において、側溝に落ちそうになった事例。 |
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07H0434: 夜間、大型車の走行訓練中に停車して降車した隊員が車両にひかれそうになった。 |
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07H0435: ホース洗浄し乾燥場に干す際のホース落下事例 |
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07H0436: 消火栓除雪中に転倒し、通行車両に轢かれそうになった |
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07H0437: 気管挿管病院実習中における歯牙損傷事故 |
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07H0438: 救助工作車搭載ウィンチワイヤー整備中にスナッチブロックが破損し負傷の恐れがあった事例 |
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07H0440: 夜間の緊急走行時に山型の陸橋通過中、路地からトラックが出てきたため急ブレーキをかけた。 |
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07H0441: 車両誘導後に車輪止めを設定しようとした際のヒヤリハットp |
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07H0442: 水槽車から振り落とされそうになった。 |
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07H0443: 車庫からの出動時、３ｍほど車両が前進した際、積載収納右ボックスの扉が開いた。 |
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07H0444: 車両点検時に発生した、隊員の不注意による後方への追突事故 |
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07H0445: 幼児だったから起きた突発的なヒヤリハット |
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07H0446: 消防職員によるタイヤ交換 |
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07H0447: 消防車両からの転落による負傷（未遂） |
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07H0634: 車両の車庫入れ時の油断が生んだ衝突寸前の事例 |
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07H0635: 交差点進入時、救急車の後を走行する消防車に気がつかない通行人がいてヒヤリとした。 |
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07H0636: グレーチング開閉作業中の事例 |
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07H0637: 高所でのクランプを締める作業中にラチェットレンチを落下させたもの。 |
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07H0638: 旧鉄工事業所建物解体現場における液化アンモニア漏洩事案。 |
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07H0639: 消防車ｻｲﾄﾞﾎﾞｯｸｽの扉が、走行中に開放したことについて |
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07H0640: 水槽付ポンプ車の上部資機材箱の蓋で腕を挟まれた。 |
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07H0641: 消防車を後退させている時、約２ｍの高さの障害物と接触し積載品を損傷した。 |
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07H0642: 危険物施設（地下タンク貯蔵所）の中間検査であわや転倒。 |
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07H0643: 積載資器材（破壊器具）の始動点検中の事案について |
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07H0644: はしご車の市民体験試乗時における安全管理について |
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07H0645: 狭隘道路において消防車と対向車のすれ違いの事例について。 |
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07H0646: 車両誘導時に車両と接触 |
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07H0647: 消火栓の開閉弁を閉めたつもりだったが、実際には全開状態で接続していたスタンドパイプを外してしまった。 |
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07H0648: ホース乾燥作業中、吊り上げたホースが落下した事例. |
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07H0649: 消防活動後、庁舎車庫前にて車両の整備後、移動しようとして車輪止めが約5メートル跳ね、車庫前の国道上に飛び出し、通行中の車両に危険を与えた事例。 |
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07H0650: 消防車にて走行時、小学生が車両に接近してきた事例 |
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07H0651: 消防車両走行中、高校生徒と接触しそうになった |
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07H0652: 車両の発進時、ギアーのドライブとバックを入れ間違え後退してしまった。 |
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07H0653: 自家用車を運転中、高齢者が横断歩道を通過したと思い車を発進させたところ、高齢者が戻ってきたため接触しそうになった。 |
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07H0654: 小型移動式クレーン（震災工作車）の取扱不備及び機能の不備による事例 |
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07H0655: 自然水利「河川」吸水管投入の人的転落 |
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07H0656: 消防車からの落下物 |
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07H0657: その他出動において、一重巻きホースを投げて展張中ホースが車道側へ転がりヒャットした。 |
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07H0658: 資機材（ソフトランディング）取り扱い訓練中のヒヤリハット |
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07H0666: 出車時、電動シャッターの閉鎖ボタンを早く押してしまったこと。 |
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07H0667: 庁舎車庫シャッターの閉鎖時に、緊急車両を破損させそうになった事例。 |
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07H0668: 災害現場（危険排除）から引揚げる際、車両の車輪止めをはずし忘れたもの。 |
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06F0023: 凍結路面上の警戒筒先ホースを通行車輌が引きずり活動隊員の足をすくって負傷した事例 |
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06F0100: 車両清掃時，左手小指を挟んだもの。 |
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06F0101: 仮眠用ベット（二段式）階段部分よりの転落事故 |
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06F0102: 脚立からの転落による負傷事故事例 |
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06F0103: ディスクグラインダー使用時に、砥石が割れ、破片が飛び散り負傷した。 |
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06F0104: 強風下における三連梯子点検中の転倒回避による負傷事故事例 |
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06F0105: 消防車両の移動時における、隊員の負傷事故 |
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06F0106: 車輌運行前点検時での事故 |
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06F0107: 消防車両と自転車の接触事故を起こした事例 |
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06F0108: 現場到着時、取り出そうとしたバッグと一緒に、積載されていたバールが落下して瞼を受傷 |
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06H0028: 放火対策のための夜間巡回警備中に発生した車両の追突事故 |
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06H0176: カラビナ損傷事故 |
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06H0177: 旧国道5号線を走行中、ゆるやかなカーブで横断歩道のないところを老人が横断しており、ヒヤッとした。 |
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06H0178: 消防車が一般車両に接触しそうになった事例 |
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06H0179: 走行中のタンク車から消火器が道路に落下して、対向車両に接触した。 |
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06H0180: 開放したドアに背部を打ちつけそうになった事例 |
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06H0181: 普通車（公用車）での高速道走行中におけるタイヤ破損（バースト）の発生 |
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06H0182: 現場到着時に潜む危険要因。 |
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06H0183: 高所訓練塔解体中、足場板とともにあわや転落！ |
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06H0184: 避難はしご降下時の転落危険。 |
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06H0185: 車両整備中における作業行動から受傷しそうになった事例 |
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06H0186: 普通走行時における、機械異状による事例。 |
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06H0187: 資機材搬送車からクレーンを使用し荷降ろし作業中、地盤が陥没し車両が傾いた。 |
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06H0188: 高速道路上で救急支援隊として活動中に大型車両の追突事故に巻き込まれそうになった事例 |
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06H0267: 消防水利の除雪作業中、左足が側溝にとられて転倒した。 |
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06H0268: ２階事務室から災害出場時の隊員同士の接触、転倒事故事例。 |
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06H0269: 車両洗車中にバランスを崩し、脚立から転落した事例 |
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06H0270: 災害現場から帰署し、車両整備中に起きた事案 |
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06H0271: 交差点を左折しようとした際、横断歩道を歩行者が横断する素振りをしたため車両を停車させ、歩行者に手で横断を促したが渡る気配が見られず車両を動かし始めたら急に横断を始めた。 |
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06H0272: 緊急出動時、交差点で一般車両と衝突しそうになった事例 |
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06H0273: 消火栓地水利巡視中にＴ字路でトラックと衝突しそうになった事例。 |
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06H0274: 鉄扉を開けたら、人がいて、ぶつかったもの。 |
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06H0283: 車両の駐車位置不適及び車輪止め未実施 |
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06H0284: 道幅の狭い道路を進行し右折した際に、機関員及び乗車員全員で周囲に注意して進行していたところ頭上の障害物の発見が遅れ衝突しそうになった。 |
火災時に発生した事例
救急時に発生した事例
救助時に発生した事例
風水害等の災害時に発生した事例
演習訓練時に発生した事例
広報・指導時、警防調査時、原因調査時、捜索時、予防査察時、誤報等時、その他時に発生した事例
